ランボルギーニ のみんなの質問

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ハセガワから発売されているプラモデル
「ランボルギーニ イオタ SVR “1975”」

ですが、「屋根」の後ろの方にウイングが付いていますがウイングの最も効果を発揮するのは高さが大事なのか、後ろに有る事が大事なのかどちらなのですか?
一番効果が高いのはリアに高い位置にウイングを付ける事なのですかね?
なぜイオタはあの位置にウイングを付けたのでしょうか?リアにウイングを設置すると後方視界が悪くなるのか?排熱の兼ね合い?

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回答一覧 (1件)

  • 直接その説明を公式から見たわけではないので、かなり想像ですが。
    ウィングと言うよりそれはスポイラーですね。
    エアロパーツはもちろん空力的な特性を良くするために取り付けるものなので位置が非常に重要です。なので異界に邪魔という理由で位置を変えたりはしません。
    ウィングは発生する揚力で車体を押さえつける働きが主ですが、スポイラーは発生する渦による誘導抵抗を減らすのが主な目的です。乱流や余分な渦の発生を防ぐことで空気抵抗を減らし、速度を増したり燃費を良くしたりします。
    こういったエアロパーツは風洞実験や実際に走行させてみて効果を確認しながら設計します。いろいろやってみてあの位置が良い結果が出たのでしょう。つまり「高さ」も「位置」もどちらも重要です。底にあることで効果を発揮します。

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