フェラーリとランボルギーニについて

Question

創設当初から今までの総生産台数だとどっちが多いですか？一年に4500台製造したとかはでても総生産台数はでてこないです。

Answer 1

概算でいいなら、フェラーリ約15万台、ランボルギーニ約8万台です。

創業はランボルギーニの方が約10年遅いですが、当初はどちらも1000台にも満たない小メーカーでした。そんな状態で両メーカーとも40年ほど経過して、年間でも数千台規模の生産になったのは、10年前くらいからです。

2009年のリーマンショックの頃には、世界規模の不況になり、両社とも一旦破綻してランボルギーニはフォルクスワーゲングループにフェラーリはフィアットグループになりました。

それ以後の景気回復が好調で、すごいメーカー（ブランド）のように捉えられています。

Answer 2

俺もフェラーリが多いと思うな。
知恵袋だけならワン公のアンチのが多いよ。

Answer 3

フェラーリのが多いだろ。

Answer 4

4500台って情報も間違いなのでは
現在の生産規模は
フェラーリ9000台
ランボルギーニ8000台
ですが・・・

Answer 5

一例としてフェラーリなら
クルマのシャシナンバーといわれる、一般に車体番号、日本的には車台番号が現在は17桁ありますが、右側の数字、例えばＺＦＦＪＡ０９Ｂ０００＊＊＊＊＊＊の
＊の数字現在は10万台以上を示しています。（直近の数字は把握していません）

これが通し番号になっていて、車種が違って左側のＺＦＦＪＡ０９Ｂ０が違うクルマを製造しても、右側の番号の方は連続します。（同じ番号はありません）

これを総生産台数（に近いもの）だと思えばいいのです。

因みに年間製造台数が2017年は8,398台、2018年が9,251台となっています。
ランボルギーニの2018年生産は5,750台となってます。2017年は3,815台です。

Answer 6

圧倒的にフェラーリの方が台数は多い。


だってフェラーリは1953年に一般的な市販車 フェラーリ250 を販売開始したのに対して、元々はトラクターメーカーのランボルギーニが市販車を販売開始したのは、1962年の350GTで10年以上の差が有ります。


それと、ランボルギーニのウルスのお陰でやっと、2018年度に単年でランボルギーニの販売台数がフェラーリを追い抜くかもって言われているレベルです。

ランボルギーニはトラクターメーカーでも有名だけど、トラクター自体の価格は日本メーカーと遜色無く一般的な金額(ウラカンと同じ位)らしいけど、アフターケアーや代理店の観点から見て、国内のマーケットシェアは、多いとは言えない。

全世界見ても、農業大国 アメリカや中国、インド、インドネシアでランボルギーニのトラックが好調に販売されているとは思えないから、やっぱりフェラーリが上だね。

Answer 7

農耕車両も福得ればランボルギーニでは無いでしょうか？