ランボルギーニ のみんなの質問

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今後のスポーツカーやスーパーカーのサウンドについての質問です。

将来的に騒音規制が今よりも厳しくなるみたいですが、そうなると(当たり前のことかもしれませんが)クルマのサウンドはど

んどん小さくなってしまうのでしょうか。

現在販売されている、フェラーリやランボルギーニ等のクルマは、ノーマルでも結構迫力あるサウンドを奏でますが、このようなクルマでも将来は今ほどのサウンドを出すことができなくなってしまうのでしょうかね。

私はクルマの要素のうちサウンドを特に重視しているので、騒音規制が厳しくなって、サウンドが小さくなるのは非常に寂しいものがあります。

皆様の御見解をお聞かせていただければと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

車外に出す音を小さくして、車内にサウンドを響かせる様になるでしょう。

その他の回答 (7件)

  • 今のスーパースポーツ系の音は、意図的に作り出されている音ですので、
    雑音にしか聞こえません。
    自分のクルマがそんな音を出していたら、正直イヤです。
    キャブ時代のハネ馬やランボルギーニのエグゾーストは、完全に調整するのには、非常に手間が掛りますが、高負荷運転時の音を聴くと、確かに脳みそやられるような音だと感じます。

    一度、本当に良い音を聴くと、音量など気にならなくなります。
    爆音だから「良い音」とは感じません。
    燃料が、きっちり燃えていると良い音と感じます。
    機械的なセッティングも重要ですが、オーナーの腕次第の部分もありますので。

  • 私も古い人間なので爆音大好きです。実際に車検に通るけど音が大きい車に乗ってます。

    騒音規制に関してはそうそう変わらないと思います。輸入車まで規制する事になりますから。

    まぁ時代的には静音車で喜ぶ時代にはなってきてますよね。高齢者がプリウスに乗るのは理解出来るが20歳くらいの若者がプリウスに乗って喜んでるんですから。若者がこれなんだから、これからは無音で走る車ばかりになると思います。

  • 騒音規制はこれ以上厳しくできません。自動車メーカーにまだいけるか聞いてみてから可能であるようなら、厳しくなるかもしれません。

    ガソリンエンジン車がなくなっていこうとしているのですから、夜間は電気自動車のみ走行できるとかの規制が入る可能性もあります。

    また、今あるクルマも消音器の追加により、夜間も走行できるようになるというような規制も考えられます。

    排気量が大きいクルマは夜間走行できない。という規制も考えられます。

    騒音を規制するよりも、夜間走行できないというのが先になると思います。

  • レクサスGSFとRCFも、アクティブ・サウンド・コントロールですねー。

    むしろ、24時間気にしなくても乗り回せるので、私は歓迎します。

    電気自動車になっても、アクティブ・サウンド・コントロールなら音が有りますしね。

    あと、86兄弟はアクティブ・サウンド・コントロールでは無くサウンド・クリエイターで吸気音を室内に引き込むもので、
    マツダ、ロードスターにも搭載されていますが違いは、吸気音か人工的なエンジン音かです。

  • フェラーリ、ランボルギーニの様なエンジンから爆音が出る車は未来には淘汰されますね。

    理由は騒音規制じゃなくガソリンエンジンによる無駄な排ガスCO2低減の為ですね。




    ただ、ドライバーに取ってエンジン音は重要で、擬似的にエンジン音をドライバーに聞かせる方法として、アクティブ・サウンド・コントロール(ASC)が採用されているので、今後はこちらの擬似音のASCが主流になりますね。

    仕組みとしては、エンジン回転数や走行モードに応じて、車内のスピーカーから電気的に生成されたサウンドを発生させるというもの。



    既に、BMW i8、日産スカイライン200GT-t、には標準搭載済み。
    他にも、アルファロメオ ジュリエッタ、トヨタ クラウン、86、スバルBRZには、オプションで用意されています。


    なので、電気自動車でもASCを搭載して擬似的なエンジン音を聞こえる様にするでしょう。

  • 国産スポーツカーもどんどん大人しいというかラグジュアリー的な小綺麗な感じになっていくのを憂いながら眺めている者です。

    国産のスーパーカーと呼べる物はもうGT-RとNSXしか残っていないですね。
    GT-Rの新型モデルがどうなサウンドかは分かりませんが、前モデルよりは大人しくなるというのはなんとなく予想できます。
    私は最新の外国車にはあまり詳しくないのでそこら辺は分かりませんが、国内のスポーツ性を重視した車は何だかんだいってTRD・NISMO・STiというった公式のチューニュングショップからエキゾーストシステムがそれを付ける新車に付けるという前提でラインナップされたり、オプションや限定仕様で付けられたりするのでそれらの走り好きやヤンチャな人向けの楽しみといった要素はまだ残してくれるであろうと私は思っています。

    車のサウンドといっても外から聞いたのと車内から聞いたのとでは変わってきますし、何を重視するのかは人それぞれだと思いますが少しだけモータースポーツをやっていた私の意見としては新車の発売から1年とかで他のショップから出たマフラーとかは言い方は悪いですが下品な音というかまあはっきり言えばうるさいので私は好きではないです。というより、そういったスポーツ走行を重視した車と日常で使う車とは別に持ちたいですね。

    海外のスポーツカーについては、やれ環境性能だ何だでその内殆どがハイブリッドやダウンサイジングターボになってしまうではないかと危惧しています。そうなったらエキゾーストサウンドに関してはお察しですね。

  • なのでBMWもフェラーリも既にスピーカーで車内だけに音を鳴らしています

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