ランボルギーニ のみんなの質問

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【自動車レース】一般車でレースに出場する際はエンジンオイルをレース用に入れ替えて走行しないと車が燃えるそうです。

⚠一般車とは時速が速いフェラーリやランボルギーニにであってクラウンとか大衆車ではないです。


質問は、自動車のエンジンは何度で燃えるのでしょうか?


レース中のエンジンの温度は300℃を超えるそうですが、エンジンは対策をしていないち300℃を超えるとなぜエンジンが燃えるのか教えてください。


エンジンは1500℃でも燃えないはず。エンジン周りが300℃になってエンジン周りが燃えるので一般車でレースに出る際はエンジンオイルをレース用に入れ替えずに走ると車体から火が出て燃えるという流れで合ってますか?


素人ドライバーは一般用エンジンオイルに高添加剤を入れてエンジンが燃えていました。


高添加剤を入れてエンジンオイルの冷却効率を高めて冷やしたはずが逆効果だったのでしょうか?


車はノーマルのランボルギーニ ムルシエラゴです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンが過度に高温になると、あっちこっちからオイルが漏れ出し、800度にもなるエキマニに垂れると燃えますよ。

質問者からのお礼コメント

2024.5.8 21:43

みんなありがとうございます

その他の回答 (9件)

  • オイルが発火点を超えると火が出る、

  • 安いオイルは劣化が早いから、
    レース中高温に晒され続けたエンジンは、潤滑不良を引き起こして、
    結果的に発火してしまう。

  • エンジンオイルは350℃前後が発火点です。

  • 安物オイルだと足が出たり燃える可能性があるね。

  • そんなことないよ。

  • 燃えない。

  • 一般車でレースに出場する際はエンジンオイルをレース用に入れ替えて走行しないと車が燃えるそうです<<
    そんなことはないですよ。
    燃えるのは整備不良が原因です。
    そのように不安にさせて高いオイルを買わそうとするのです。
    ノーマルの5w‐40オイルに比べ、レースまたはフェラーリ限定車用の10w-60のオイルは倍の値段がします。

  • エンジンオイルの番号例えば10―60wですが60wは160℃まで酸化できず耐えれると考えて下さい,GTRでもノーマルは0―40wです,レースは熱対策をしてオイルクーラーとかレース用ラジエーター,レース用クーラントもありオイル温度160以下になる様にしている,レースで良く燃えるのは熱でエンジンがひずみオイルが漏れたりブローバイが出てエキマニに付いて火が出たり,特にRR車は熱が出やすい

  • エンジン自体が燃えることはありませんが、エンジン周りの部品やオイルが高温になると燃える可能性があります。レース中はエンジンが高負荷になり、エンジンオイルの温度も上昇します。一般的なエンジンオイルは高温になると粘度が下がり、冷却・潤滑効果が低下します。そのため、レース用のエンジンオイルは高温でも安定した性能を発揮します。

    高添加剤を入れても、基本的なオイルの性能がレース用に対応していなければ、高温状態での冷却・潤滑効果は期待できません。その結果、エンジン周りが過熱し、火災の原因となる可能性があります。

    ランボルギーニ ムルシエラゴでも、レースに出場する場合はレース用のエンジンオイルに交換することをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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