ランボルギーニ のみんなの質問

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なぜ箱根ではランボルギーニやフェラーリや自動車評論家などよく見るのに、群馬や秩父や奥多摩方面の峠や林道ではスーパーカーや自動車評論家をほとんど見ないんですか?

自分は東京都民ですが奥多摩や群馬の田口峠や土坂峠や奥武蔵グリーンラインや御荷鉾スーパー林道や正丸峠のような日本地図で見て北西方面の舗装林道を走るのが好きです。
箱根方面は道も混んでいるし観光地ばかりで走りづらく、より山深く東京からアクセスしやすく空いている秩父や群馬方面の方が過疎っていて純粋に運転を楽しめて好きなので、箱根や伊豆方面はほとんど行きませんが、たまに箱根方面に行くとスーパーカーの多さに驚きます。自動車評論家とかも箱根方面でばかりロケしているし、あの手の人たちが箱根周辺や南西方面に行きたがるのはなぜですか?
箱根とかより奥多摩や秩父や群馬のほうが道路も空いているし、より人里離れていて山深くくねくねしていて面白い良質な峠や狭くて面白い舗装林道が多いのに。

秩父や奥多摩方面の峠や林道は観光目的じゃないストイックな真の走り屋しか行かないし、箱根方面は富裕層が多い世田谷・港区・目黒区・品川区から246や東名高速でアクセスできるので都合が良く、一回多摩を通り抜けないといけない秩父や群馬の北西方面は行くのがめんどうだからですか?
ああいう人たちはバイパスや高速ばかり使って移動しているイメージがあるので行くまでの道中に高速がない秩父はおっくうだからですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

箱根(特にターンパイク)で属に言うスーパーカーのミンプレをやるのは、
東京から距離が近く、東名と小田厚道を使えば、簡単にたどり着けるからです。
そして、ターンパイクは、割と道路が広くて、有料道路なので、
一般車があまり通りません。多くの一般車は、平行して走る箱根新道や、
旧東海道の国道等の一般道を走りますからね。

奥多摩は、一般道なので、どうしても平均速度が低くなってしまいます。
また、あの手の高性能車の試乗コースとしては、スペック不足だと思います。
道幅が狭いので、幅の広いあの手の車は、単に走りにくいだけコースに
なってしまうのです。

雑誌やテレビ等の試乗会では、現地まで距離は近い方が好まれます。
移動に必要な経費と時間が少なくて済むからです。
人間の移動だけでなく、試乗車自体の移送にもお金がかかります。
時は金成りです。

なので、秩父とか、群馬とか、お金と時間が掛かる場所では、
試乗会はあまりやりません。

ちなみに、欧州車の場合、欧州の有名な観光地、避暑地の周りで
試乗会をやります。
ジャーナリストをメーカーが招待するのです。
旅費や宿泊代、食事代等は、当然メーカー持ち。
しかも宿泊施設は、高級ホテルで、食事も高級レストラン。

これだけ、やれば、ジャーナリストは、試乗した車を絶賛します。
もしケチを着けて、低評価の記事を書こうものなら、
二度と贅沢は試乗会には呼んでもらえなくなるのです。

その他の回答 (9件)

  • 私は箱根と二元生活しています。
    フェラーリ、アストンなど多数持っていますが、箱根にはスーパーセブンでよく行きます。セブンの方が楽しいから。

    ほんと箱根はここは代官山か、ってぐらい高級車、スーパーカーやクラシックカーが走っています。私のように別荘やリゾマンを持っている人、エクシブや東急の会員権を持っている人、高級旅館の常連、高級賃貸ガレージハウスを借りている人、様々ですが、そういうものって群馬や奥多摩にはありませんよね。
    あと群馬には悪いけど、箱根とまずは空気が全然違うでしょう。

  • 靴かっこいいとおもいますよ

    回答の画像
  • パワーのあるタイプは、ハイスペックな車重は、奥多摩、秩父は不向き

  • 箱根ターンパイクは東京から距離が近く、東名と小田厚道を使えば簡単に着けるからです。

  • >秩父や奥多摩方面の峠や林道ではスーパーカーや自動車評論家をほとんど見ない
    ↓ご自分で書いてるじゃないですか?
    >狭くて面白い舗装林道が多いのに。
    2m超えの車幅でそんな場所に行きたい人なんていないと思う(^^;)

    ●質問者様は秩父寄りにお住まいの、お若い世代なのではないですか?それだったらそう感じるのも当然かと思います。

    ●首都高、東名、第三にすぐ乗れるエリアからすると、今日は走るぞ~の日に、一般道環八北上は正直、気が重いです。。。

    ●このエリア(伊豆箱根)はなんだかんだ言ってもモータースポーツに最適化されていると思います。富士スピを頂点に、新車慣らしや試乗ならターンパイクがあり、大磯ロングビーチで試乗会の催しも定番になっています。ターンパイクの帰りはスカイラインに抜けて海岸線で、小田厚や湘南に抜けることもできます。最高のドライブルートです。
    あと他の方も書いていますが、集合場所が多いので、珍しいクルマのオーナー達とクルマ談義する相手にも困らないです。

    ●層の違い
    目立つクルマを見かけないエリアだと、クルマにイタズラされるんじゃないかと心配で、飲食店でおちおち食事もできなさそうです。小田原箱根なら高級車が普通に多いので,そのような心配をしなくていいのも指示される理由の1つだと思います。ミシュランの店もあるので、食も楽しめます。
    箱根はバレーパーキング、ガレージ保管してくれる宿も多いのも、泊まりも安心なのかもしれませんね。

  • 箱根ターンパイクは道路貸切できるので撮影時に一般車気にせず撮影できます。

  • あんな車幅2m近くもある高級車で、荒れた廃道のような正丸峠なんか走るわけがない。正丸の細いクネクネ道で軽自動車が走るような道に、フェラーリは合わないだろうな。
    雑誌に載せる写真だって、バックが富士山や駿河湾の箱根と、後ろがガサ藪の正丸峠じゃあイメージが全然違う。

  • 東名高速と小田厚(小田原厚木道路)で文字通り『ひとっ走り』で箱根に出られるので、編集部や広報車を借り出すディーラーがある都内から行きやすいということでは。
    群馬や秩父や奥多摩は、ご指摘通り往復時間的に遠過ぎますよね。

    それと、もう一つ。
    箱根近郊は、日産や乗用車を作っていた時代のいすゞが、セッティングや試乗でよく使っていました。

    特に乗心地チェックでは小田厚の二宮付近の路面のうねりや西湘バイパスの大磯~国府津間の継目ショック、ハンドリングチェックでは国道1号の三島側、箱根ターンパイクなどが使われていて、この辺りが一般路評価に適した路面ということだと思われます。(いすゞの初代FFジェミニ・イルムシャーターボなど、箱根の『七曲り』をタックインで向きを変えながら上がっていける様にセッティングされたのは有名な話です。他メーカーから『ばねが硬過ぎる』『乗心地が悪過ぎる』と言って呆れられていたいすゞのハンドリングは、『箱根育ち』だったと言えるかもしれません。)
    勿論、今となってはコンプライアンス上の制約で、箱根でクルマを開発しているメーカーなどいないでしょうが。

    ただ・・・仮にも試乗して記事を書くなら、そういう『メーカーも開発で使っていた』ところの方が、他車との比較がし易く評価が安定するんじゃないかと思います。

  • 高速でのアクセスが1番の理由でしょうね。
    あとは駐車場含めた、ミーティング可能なスポットの有無(多少)。

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