ランボルギーニ のみんなの質問

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ランボルギーニ チーター の購入を考えています。
故障は覚悟の上での購入です。
どこで購入できますか?
よろしくおねがいします。

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回答一覧 (4件)

  • https://www.garagecurrent.com/car/18231#contactgo

    販売したことある店でお願いしておけば
    現オーナーが手放そうって思った時に話あるんじゃないでしょうか。

  • クライスラーV8エンジンを搭載したチーター(チーターという名称のクルマはこの1台だけ)は、ランボルギーニに開発委託したクライアントのMTI(Mobility Technology International)社に引き渡され、その後Teledyne Continental Motorsに売却されたとされており、その後の行方は判りません。
    一説によるとまだ米国にある様ですが、Teledyne Technologies社の航空機エンジン部門であるContinental Motors自体が既に中国企業に売却されており、この線から行方を追跡するのは困難です。

    次に作られた、AMC製エンジンを積んだチーターの改良版『LM001』(コイツも1台しか製作されていません)は、現在は行方不明の様で、解体されたという説もあります。

    これらの市販バージョンLM002(カウンタックのV12気筒搭載)は、総生産台数328台、日本にはヒトケタ台しか存在しないとされおり、日本にあるLM002を購入することは困難でしょう。(オーナーが売りに出さないでしょう。)
    そこで生産されたLM002の多くがあるとされる米国で探すことになりますが、2021年のオークション価格は$20万~40万(¥2400万~4800万)程度で、更なる価格の上昇が予想されています。(生産台数が極端に少ないLM002は、米国でも滅多にオークションに出てこないので、落札価格の平均値的なモノはあまりアテになりません。)

    >故障は覚悟の上での購入です。

    この様な超希少車を購入する場合、『故障』の覚悟程度ではゼンゼン足りません。
    どういうルートで購入出来るのか、自力で調べて独自ルートを構築するところからが、『購入する』ということの一部です。(ワタシ、40年ぐらい前に『総生産台数900台弱』だった英車に乗っていますが、購入まで日本と英国で1年半探しました。購入した現在、点検や修理は近所の英車専門ショップに依頼していますが、日本には全くといってよいほど部品がないので、その英車ショップが持つルートと自分で作ったルートの両方を使い、英国はじめ欧州全体で探して購入しています。)

  • チーター自体は市販されてないですよ。
    あれは軍用のプロトタイプだから。
    世界に1台しか存在しませんし。
    市販車は「LM002」です。
    チーターはミッドシップでしたが市販車はフロントエンジンになってます。
    LM002も300台くらいしか作られてないそうです。
    何処で買えるかと言っても市場に出てこないでしょう。
    たまにオークションに出たりしてるようですけど。

  • サザビースやボナムスなどのオークションに参加してください。
    運が良ければ出品があるかもしれません。

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