ランボルギーニ のみんなの質問

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そもそもがなぜロータスは自社製のエンジンではないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポーツカーに取ってエンジンて心臓だと思うのですが。
そんな大事な部分が他社のエンジンてスポーツカーメーカーとしてどうかと思うのですが。

と質問したら。
お金がないから。
という回答がありそうですが。

お金がなくてもスポーツカーだったらそこはお金をかけるところだと思うのですが。

それはそれとして。
フェラーリでもランボルギーニでもポルシェでも何度も倒産の危機がありましたが。
ですがそれでもエンジンは自社製でしたが。

それもそれなのですが。
なぜロータスて自分でエンジンを作らないのですか。
スポーツカーに取ってはエンジンはかなり大事だと思いますけど。

質問の画像
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ベストアンサーに選ばれた回答

そんなに気になるのなら、メーカーに問い合わせてみればいかが?

その他の回答 (11件)

  • エンジンなんか自社でわざわざ作らなくても、
    できあいで使えるものがあるならそれでいいんじゃない?
    マクラーレンだってそうでしょ。

  • 実際問題で速ければ良いのでは。

    回答の画像
  • ??

    ロータスは自前でやれるほどの体力なんて全然ないですよ。

    そんなこともわからんの?

    ↓Japan Lotus Day 2018にて

    https://i.imgur.com/zFF5QJ8.jpg

    君はこうした写真は絶対撮れないですw

  • パガーニのエンジンはメルセデス製ですが。

    と返答したら。
    パガーニはファンジオに敬意を払う
    ためにメルセデスのエンジンを使って
    るんだろ。
    ロータスは中華車メーカーの傘下なのに
    そこのエンジンを使ってないから違う。
    すみませんが。あなたはパガーニを
    ディスているのですか。

    と返答が来そうですが。

    それはそれとして。

    ロータスはエンジンをチューニング
    してるはずですが。

    それもそれですが。
    パガーニやブガッティ、マセラティ、
    あなたの言うロータス、ケータハム
    などいろいろ流用しているメーカーは
    あるはずですが。
    なぜスポーツカーは自社のエンジン
    じゃないとダメなんですか。
    自社で作って駄作ができるより
    他社の良作エンジン使った方が
    いいと思いますけど。

  • 30年前から自動車部品の共通化。
    世界全域での部品共有を図る時代だよ。

    基本構造なんて120年前から同じだし。

    今は、assy供給や共有化の時代に移行しただけ。

    箱の見た目が違うだけの車種なんて無数に存在する。
    エンブレムが異なるだけ!など。

    エンジンなんて何でも良いのさ。
    タイヤが駆動すれば問題無いから。

    骨格、フレームで固有の性能が、ある程度方向性が決められる。
    スポーツカー用
    オフロード用
    使い捨て用
    など。

    外装だけデザインして、中身は全部!他社から買えば合理的。
    不発に終わっても、簡単に撤退出来る。
    リスク回避経営。

  • 元々バックヤードビルダーを生業としたメーカーで、エンジンは作らないけどチューニングはしてます。エンジン開発は量産メーカーにしかメリットは無く、単純にコスト面でエンジン供給してます。モーガン、ケータハムなどの英国少量生産メーカーは、出来るだけ安価でサーキット迄自走して草レースを楽しむ為に高価なエンジン開発はしません。フェラーリなどの高級スポーツカーは元々高価に設定されているので、エンジン開発も可能になります。

  • 大パワーエンジンがどうしても必要ならば他社に頼らず作るしかないですが
    100馬力くらいの出力があれば良いと考えたら買ってきた方が安いと判断してもそれはアリかなとは思います
    ただそれはそれなりのしがらみが出来てしまうので
    痛い目には何度もあってるようです

    日本の頂点であると言われるTOYOTAですら
    最近のスポーツカーのエンジンをスバルから持ってくることすらあります
    MAZDAはAZ-1にSUZUKIエンジンを載せました
    どちらも看板となるスポーツカーですが
    それすら情けないと感じる人がいたとしても分からないでもないです

  • 当時はレースの世界でもシャシーとエンジンは特化して別が多く企業大系を見ても中小企業ではエンジンまで手は回らないという、事情があります。

    フェラーリとポルシェも一緒くたにしてますがそれは質問者が自動車産業の成り立ち自体を理解されないからです。

    フェラーリはアルファロメオから派生した特殊なレースとスポーツカーと言うよりエキゾチックカーを目指した会社で、ポルシェは一貫して実用車基本でスポーツGTを目指した会社です。

    そんな中で別のジャンルでモーリスガレージなどフェラーリやポルシェなどより古くブリテッシュスポーツのジャンルがありました。それは既存の量産エンジンをチューンしていかに早く走れるかというフレームメーカです。レースではローラやロータスが系列でコスワース・フォードのエンジンを搭載しました、ロータスは公道でもライトウエイトスポーツの道を一貫しています。エランやヨーロッパまでは、コスワースで充分でしたがコスワースの供給が止まると、あらたなパワーユニットを模索します。

    一番はホンダとのつながりでしたがF2のロータスホンダのプロジェクトはコーリン・チャップマン自体がホンダにキャンセルを入れます。その後は生産に余裕のあるいすゞ(川崎重工系)やトヨタのDOHCを採用していて現行エリーゼは絶妙なバランスだと思います。これがアルファやフェラーリではコストでも量産でも成立しませんし、ボルボなら倒産するでしょう。

  • ロータスヨーロッパだって最初は他社エンジン。

    エランも。

  • 成り立ちがバックヤードビルダーで、歴代すべての生産車はエンジン&トランスミッションを他メーカーから調達されてきました。

    有名なロータス7は、キットカーで組立前の状態で購入し、自分で組み立てる。という販売形態にする事で当時の高額な税金の対象とならず、多くのユーザーが購入できたという経緯があります。
    さらに、このロータス7はエンジン&トランスミッション別売のキットもあり、このキットを購入しエンジン&トランスミッションは手持ちの物や他メーカーのエンジン&トランスミッションを載せたりする事で、車好き、レース好きに人気でした。

    そうした創業当時からの体制をいまだに続けてるだけです。

    ちなみに、かつてはコルベットのエンジンを設計したりしてますから、生産施設さえあれば自社生産も可能な時期もありました。それでも自社生産しなかったのですから、創業当時の体制に固執してると考えるのが自然かと。

    ちなみに、現在でも売上らしい何割かは、他社のエンジン設計やサスペンション設計、またはチューニングによる物です。

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