ランボルギーニ のみんなの質問

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ランボルギーニやフェラーリなどでリアスポイラーがある車と無い車があります。

結局リアスポイラーは必要なものなのですか。
特に必要のないただの飾りなのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

静音や直進安定性の確保、燃費向上のためにリアスポイラーは必要ですが、車両形状で補えるので省いている車種もありました。

ただし、風洞試験などで空力をしっかり計算される現在においてはランボルギーニとフェラーリーの現行車種ではリアウイングは無くてもリアスポイラーが無い車種はなかったはずです。

その他の回答 (4件)

  • >リアスポイラーがある車と無い車があります。
    >リアスポイラーは必要なものなのですか。
    >特に必要のないただの飾りなのですか。
    日本では、日本だと、ですよd(^^;)、要らない、飾りです。
    空力パーツは速度の二乗に比例して効いて来る。から100km/h以上、贔屓目に見て80km/h以上で違いが出て来る。
    「要る」とか「良い」とかじゃ無いですよ。d(^^;) 違いが出て来る。
    で、エンジンが後ろに積んであって、高性能で超高速域に行くと、後ろの上の方から引っ張られる様な力が発生して来ると、不安定に成る事が在る。
    だし、昔は車全体の気流の影響、特に下面の影響が判っていなかったので、斜め上へ向けて成長して行く渦流対策として、そういうパーツが重用されたりしたのです。

    で、

    >リアウイングとリアスポイラーの違いは何ですか。
    ですが、断面形状で
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%BC%E5%9E%8B

    を意識していなければウィングじゃありません。
    翼は、上面の速い流れに吸い上げられる物、ですから、車でダウンフォース発生を意図するなら、必ず下面に隙間が開いています。
    が、隙間程度じゃ唯の飾り。
    乱れ無き気流が太く、速く流れないと吸い寄せられませんから、ルーフの延長線上位の高い位置に据える事が大事に成って来ます。
    一方、「スポイラー」はスポイルする物。
    スポイルして、気流の向きをチョイと変えて、それでダインフォースを得ようとしたり、渦流の加減を変えたりする物です。

    そして、、、
    車全体の気流を考える様に成った今、
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%8F%9A%E5%8A%9B%E8%A3%85%E7%BD%AE

    という物も考える必要が出て来ています。つまり、車体下面の気流を綺麗に速く流せる様に成ったら、車全体が翼と考えられる様に成る。
    と、車体後端に付けられる空力付加物は、フラップ的な役割を担う様にも成る、と考えられる訳です。
    スリット付きにも意味が出て来る訳ですね。d(^^)

  • 飾りである方が多いです。
    現在の技術なら、ボディー形状だけで同等の効果が得られます。

  • 空気抵抗ですよね だからあんなに車体も低い ただ現行車はまずついてません つけなくても流線形のボディやサイドやエアダクト 技術的にいらないと それでもつけてるのは飾りなんでしょう

  • 挙げられたメーカーで言えば徹底的にタイムを突き詰めたアヴェンタドールSVJや488ピスタみたいな車はしっかりリアウイング・スポイラーついてますがそうでない通常モデルは存在そのものが飾りでしょう。

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