この間、ニュースでフェラーリが燃えたという記事がありましたね。動画などでも、スーパーカーから火や煙が出る映像がありますが、なぜランボルギーニやフェラーリは車両火災を起こしやすいのでしょう？

Answer 1

構造的な問題じゃね。

Answer 2

他メーカ車でも燃えたりしますが、台数比率からすると多いのかも知れませんね。
一般にはミッドシップレイアウトで排熱しづらい設計になっている事、高熱を発するエンジンなのに空ぶかししてしまう事の2点が挙げられる事が多いですが、結局は冷却が間に合わない道・動作をしてしまう事が理由とされるみたいです。

Answer 3

ドライバーの問題ですよ。
強いて言うなら安全性より速さを見込んで作っているので安全性はあまり重視してないんですよ。
普通に運転していれば火なんて出ませんが...調子に乗って飛ばしたんじゃないですか？

Answer 4

空ぶかしするからだろ。

Answer 5

https://www.recall-plus.jp/info/14076

初期ロットのフェラーリ458が燃えたのは、エンジン断熱材を固定するのを可燃性の接着材を使用した為です。

Answer 6

特にフェラーリ、ランボに多いわけじゃないけど高級車が燃えたとか話題性あるのでニュースになるだけだと思います。
ちょっと妬みや僻みがあるから そういう話題は受けがいい。

車両火災により高速道路通行止めとか渋滞情報とかでもたまに言ってますが大半はトラックとか国産乗用車ですよ。

Answer 7

1台燃えたらもう1台売れます。

だから時限発火装置が仕込んであるのでしょう。

昔で言うソニータイマーみたいなｗ

Answer 8

エンジンやエンジンフードが普通のクルマよりも格段に熱くなりますから、元々熱量がすごく発生する構造になっています。また、ガソリンタンクの近くにエンジンがあります。
エンジンが後にあるため、発火直後や直前の異常に気付きにくい事もあります。
最初はマフラー周辺から小さな火が出ていたが、気付かずに走行を続けてから炎上する動画もあります。その段階で停車している時に、周囲の人が駆けつけ消してくれる動画もありますね。

車輌火災の件数は一般の車輌の方が多いのです。エンジンが前にあるため、大事に至る前に気付く事も多く件数としては増えるわけです。

Answer 9

構造的な問題です。
よく、燃やしてしまった人は、電装系が原因！？と思う人が多いですが、
実際に多いのは、そこではありません。

給油口からガスを入れると、燃料タンクまでは、金属とゴムのパイプでつながっています。
このゴムのパイプの下部側がひび割れを起こしやすいのです。
パイプがエンジンルームの熱影響を受けないようにカバーしてある車種の場合は、問題ないのですが、ミッドシップのフェラーリは、カバーしてないケースが多いのです。
結果的に、ひび割れからしみてきたガソリンが、エキゾーストにかかって発火！となります。
ひび割れは、見た目では発見しにくいのです。
私も20年ほどハネ馬を乗っていて、自分で整備するので、分かるのです。

Answer 10

映像にインパクトがあるので、ニュースになるだけで、
車両火災は年間1000件以上有ります。

Answer 11

ニュースになりやすいからだよ

東京消防庁によると

車両火災はどこのメーカーても起きており

メーカーに差違はないという感じです

フェラーリなどのスーパーカーの方がニュースになりやすいということですよ

トラックもバスも燃えていますよ

でも報道されやすいのはフェラーリでしょう