なぜスーパーカー世代のオッサンてトヨタが嫌いな人が多いのですか。 ５０歳から６０歳の人のことなのですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

当時日本車で唯一スーパーカーの定義だったのはトヨタ２０００ＧＴだけだったと思うのですが。
よく分からないのですが。
子供のときにトヨタ２０００ＧＴはスーパーカーと洗脳されていたのに。
なぜ大人になるとトヨタが嫌いになったのですか。

と質問したら。
洗脳が解けたから。
という回答がありそうですが。

大人になってもポルシェやフェラーリへの洗脳が解けていない人は多いですが。

それはそれとして。
たぶん当時の子供が初めて覚えた日本車の車名てトヨタ２０００ＧＴだと思うのですが。
トヨタ２０００ＧＴ。そのまんまんですが。トヨタですが。
なぜ大人になってもランボルギーニへの洗脳が解けない人は多いのに。
トヨタへの洗脳が解ける人が多いのですか。

余談ですが。
洗脳が簡単に解けるトヨタ２０００ＧＴてその程度のスーパーカーだったということですか。

Answer 1

俺はトヨタが好き(^^♪

Answer 2

洗脳が解けたという人は、内集団バイアス（自分が属する集団（アンチ・トヨタ）は優れているという心理現象）がかかっているのでは？

トヨタ2000GTは当時の日本を代表する車であり、スーパーカーを名乗ってもおかしくないと思います。
時代が異なる車の技術・性能を比較するのはナンセンスですし、走行性能が全てではありませんから、デザインや製造の背景といったヒストリーを含め、並の自動車を超えた車なのは事実です。

Answer 3

欧州車と国産車では性能が、かけ離れているからね。

我が国の自慢は、軽自動車が有る。こちらはマイクロカーとしては世界最高だね。

Answer 4

私はその世代ですが、スーパーカー世代はサーキットの狼の影響を受けてる世代です。
2000GTは1967年デビューなので、そもそもスーパーカー世代の人は免許持ってません。
単にミニカーや消しゴムで憧れていた程度です。

で、実際、自分が免許を取る頃は、1990年位です。
この頃は、日産GTR（R32）やホンダNSXが出た頃です。
トヨタはスープラ（A70）、三菱はGTOがありましたが、アメ車に近いイメージ（直線番長）ですね。

「トヨタへの洗脳が解ける」という表現はどうかと思いますが、我々世代は、自分が免許を取ったときの印象が強いので、トヨタ＝走り というイメージは無いです。
一方、ランボルギーニは、カウンタック→ディアブロ と、子供の時も免許を取ったときもスーパーカーとして存在してました。

まあ、そういう事だと思います。

Answer 5

日本の名車と言うのは、当時、眼中になかったですよ。カウンタックが好きでしたから、トヨタの洗脳と言うものはありません。

Answer 6

トヨタの商売の仕方が嫌なんじゃない？
トヨGも生産台数が少なく、珍しかったってだけでたいして良い車ではないし。
国産スーパーカーは、ドームもあったはず。

Answer 7

野球で言うアンチ巨人と同じ
ナンバー1ではなく弱いところ応援したくなる気質だと思います。

Answer 8

トヨタが嫌いならトヨタの高級車売れて無いよね。