ランボルギーニ のみんなの質問

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フェラーリやランボルギーニやマセラティ乗ってる方でよくシフトダウンを使い運転してる方が多いと思います。セミオート車だと仕方ないと思いますがAT車の場合ミッションに負担はかからないのですか?

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回答一覧 (16件)

  • アクセルを強く踏み込んで、キックダウンスイッチを多用すれば、
    ミッションにに相当な負担が掛かりますけどね。
    若干1名、無理しなくてもいいのに(爆)。

  • ミッションに負担はかかりません。
    常にアクセルの踏み加減をモニターしていますから、走行中にアクセルを深く踏み込んだら、自動的にシフトダウンします。パドルで手動シフトダウンする方がいますが、アクセルを深く踏まないとシフトダウンせずに、同じギヤで加速するだけですから、これがかったるいと思うのです。
    下り坂の場合、アクセルは踏んでいませんから、自動でシフトダウンするまで時間がかかるのでエンジンブレーキを効率よく使うために、手動でシフトダウンします。
    クラッチに負担がかかるのですが、走行中はそれほどではないのです。
    ギヤが入ったままでの停止中や発進時に負担がかかります。

  • ドイツのゲトラグ社製DCTの7DCL750って言う7段式が載っている車に乗ってます

    信号で停車してるときは必ずニュートラル状態にしないとDCTが痛みます。

    こんな運転をしてますけれど36万km走っても問題無し。

    ① コーナー手前でシフトダウンするとブレーキを踏まずに済むのでブレーキパッドが減らない。

    ② コーナー手前でシフトダウンするとエンジンのトルク感が豊富な回転域でコーナーを脱出出来るので気持ち良く運転出来る。

    DCTの車だけどいつもパドルシフトで運転してます。

    ATモードで運転するとギアがどんどんシフトアップして、即7段トップギアになって、回転数は1500〜2000rpmで省エネにはなる。
    街乗り直線道路ならイイけどワインディングロードの場合にはトルクが細いのでコーナー出口でアクセルを吹かす運転になるので省エネにならないし運転するのがかったるい

    NA4500CCのV8エンジンだけど、低速トルクを稼ぐためにインダクションボックスが3250rpmを境に容積が大きくなったり小さくなる。

    排気管も細い一本のパイプと太い二本のパイプに切り替わります。

    回答の画像
  • 致命的な負荷はかからないですね。

    私はそんな運転はほぼしないですが。

  • 無理矢理シフトダウンしたとしても、ギアやエンジンに極端な負担が掛からないよう電子制御でコントロールされています。

    今時のmt車だって、5速 100km/h超で走行中、1速に入れようとしても入らない車が殆どでしょう。

  • そういった使用も考えられて作られているので、そこまで大きな負担にはなりません。

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