ランボルギーニ のみんなの質問

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フェラーリとかランボルギーニに乗っている人って、会社経営者の人が多いですか?普通の中小企業の従業員とか、公務員もいますか?

経営者だと、フェラーリとかでも節税になりますか?従業員とか知られたらきつくないですか?また、会社経営は、トヨタ自動車の社長すら危機感を抱いているくらいなので、未来永劫安泰とは言えないとは思いますが、それでも車に大金注ぎ込めるのはどうしてでしょうか?

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回答一覧 (15件)

  • 開業医が多いと思います。

  • 中学生の頃、学校の先生に金持ちの息子がいてポルシェ乗ってました。教師だから公務員です。教師は趣味でやってるとか言ってましたな。

    フェラーリクラスになると、雨の日に乗っても楽しくないので2台持ち以上になりますね。OLでフェラーリ買ったユーチューバーがいたのでは?
    清水草一の著作に「フェラーリがローンで買えるのは、世界で唯一日本だけ!!」というのがありますので、確認したわけではないですが別にローンで買うのならって思います。

    家だってローンで買えちゃうし、いまどき都心に家を建てることを思えば、まだよろしいのかと・・・。

  • フェラーリやランボルギーニを社用車として乗っている人が多いです。

    仰る様に従業員に知られると問題なので殆どの場合には内緒にしています。

    企業経営者とかの他、フェラーリのオーナーになっている歯科医の人も多いです。

    かつて、フェラーリやランボルギーニなどの2ドア超高級車は、「個人の趣味嗜好の範囲」という理由から経費にできないという風潮がありました。

    しかし平成7年10月の国税不服審判所のいわゆる「フェラーリ裁決」で超高級車の実務上での取り扱いがある程度明確になりました。

この裁決では経営者が2,000万円超のフェラーリを社用車とし、その減価償却費を経費として計上していました。
    税務調査の際、税務署はこのフェラーリの経費計上を認めませんでした。

    しかし納得いかなかった納税者が国税不服審判所に訴え、その裁決によって経費計上が認められたというものです。
    経営者が個人的な趣味で選んだ高級車であっても、会社としてビジネス利用の実態があれば、その経費は認められるということを国税不服審判所が示したのです。

    とは言っても、「社用車」とすればなんでもかんでも経費として認められるわけではありません。
    経費に認められない場合には、その車の代金は、経営者に対する「賞与」の扱いになり、法人税・所得税・加算税と重い税負担がかかってきます。

    実際、社用車として購入した高級車を、経営者本人が利用しておらず、その妻が使用し、経費として認められなかった別の裁決もあります。

    経費として認められるためには前提として「ビジネスで利用していること」「その記録を保管しておくこと」が重要です。

    先の「フェラーリ裁決」では、

    ●社用車と別のプライベート用の車を個人名義で所有していた。

    ●運転記録を残しており社用のフェラーリは業務でのみ使用していた

    という点が経費として認められた裁決に作用しています。

    個人利用・ビジネス利用できっちりと分け、社用車はビジネスで利用している記録をしっかり残すことが経費計上のための注意点です。

    また最近では別の争点で超高級車は「時間経過により価値が落ちない」=「減価償却資産でない」ので経費にならないと主張される税務調査もありますので、しっかり車として使用した記録が必要です。

  • 整備士ですが、私も修理工の時は知らなかったのですが、税金対策で抑も高額車両を買う様ですね・・

    社長の給料も月額300万を選択するのは、利率的に好いとの事です・・
    私の様な貧乏人には理解出来無い♪

    回答の画像
  • 経費が多いよね。

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