スーパー7にドンカーブートやバーキン7や光岡やケーターハムのようにロータス・スーパー7と名乗るものが少ないのは何故でしょうか？

Answer 1

ロータス・スーパーセブンは、１９７０年ごろに生産を終了した古い車です。
もともとの生産数が少ないこともあり、現存する車は極めて少ないのが現実です。
（ケータハムやバーキンは、そのレプリカです。）

それと比べ、ケータハムやバーキンは現在でも生産しており、レプリカゆえに壊す心配をする必要も無い。
修理するにしてもオリジナリティを守る必要も無いので、安価に対応できます。
幸運にもロータスを買える状況があったとしても、気安さからケータハムやバーキンを選ぶ人は多いでしょう。
（新しい分、速さも桁違いですから、そういう意味でもね…）

という訳で、回答としては、
・そもそも車が無い。
・新しいほうが、何かと安心。
・だって、ケータハムのほうが速いじゃん。
です。

質問者からのお礼コメント

御丁寧にありがとうございました。ロータス・スーパー7は絶版車種でレプリカが販売されているで了解です。