メーカー・モデル: BYD ドルフィン
グレード:ドルフィン ロングレンジ_RHD 2023年式 乗車形式: マイカー
入門編の電気自動車として選びました。 電気自動車は候補の1つ程度で考えていて 正直 試乗するまで買うつもりは全くなかったのですが、サイズ感や質感 動力性能に魅かれ 物凄く欲しくなり契約してました。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD シール
グレード:シール_RHD 2024年式 乗車形式: マイカー
トルクが強く速い、ほぼスポーツカーなのにストレスフリーな人に優しいEV [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD シール
グレード:シール AWD_RHD 2024年式 乗車形式: マイカー
パワー、フル装備の種類ときめ細かい内容は現代風、価格はバーゲン、 乗り心地や安全装備はまだまだ今後の課題が多い。 また、エンジンでの加速感に慣れた体で乗り換えたので、自分の感性がまだEV の加速感追い付かないために感じるEV 特有の違和感。 路面の上下の変化に車両の追従が正確なために、揺れの収まりが今一つ感覚に合わず、瞬間的に船酔い気分になる。 日本人特有の細かな不満点は少なくないものの、それらを凌駕する圧倒的なパワーが最大の魅力。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD シール
グレード:シール_RHD 2024年式 乗車形式: マイカー
色んなモノのマネなのかどうかはよく分からないけど、商品としてかなり満足 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD シール
グレード:シール_RHD 2024年式 乗車形式: マイカー
長距離運転ならEVに限るなー😀 カタログ値640kmは魅力的 高速走行なら500kmくらいかな 2024年11月17日現在、購入から2ヶ月ちょっとで、9100キロ走行。大丈夫かなー [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD シール
グレード:シール_RHD 2024年式 乗車形式: 試乗
中国の自動車メーカーBYDが果たしてどんな車を日本に投入したのか、非常に興味深く試乗した。 一般道、ツイスティな坂道、バイパスと様々なルートを試させてもらったが、非常にパワフルでスムーズ、低重心でハンドルもペダルも適度な重さがあり、何よりスポーティなところが気に入った。 日欧のベテラン自動車メーカーとの差は、正直なところ10数キロの試乗では見つけられなかった。 満充電でカタログ値600㎞、実感値550㎞走ることができれば、実用上不満は無い。 あとはBYDというブランドの認知度次第だろう。車の完成度は、中国車史上最高位レベルではないだろうか。 (すいません、上海サンタナや東風シト... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD ドルフィン
グレード:ドルフィン ロングレンジ_RHD 2023年式 乗車形式: マイカー
コンパクトEVとしては十分に実用的。 前車の日産リーフに比べれば全ての項目において高評価。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD シール
グレード:シール_RHD 2024年式 乗車形式: マイカー
コスパ最高のBEVスポーツセダン [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD ATTO3
グレード:ベースグレード 2023年式 乗車形式: マイカー
25年ほど前に購入したエルグランドの時を超える満足感。様々なアクセサリーを購入済なので、今後アップしていきます。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD ATTO3
グレード:ベースグレード 2023年式 乗車形式: マイカー
交通事故を防ぐための、安全機能が充実している。 ・常時表示できる全周囲カメラ ・ドラレコ標準装備 ・追従およびパイロット機能 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD ATTO3
グレード:ベースグレード 2023年式 乗車形式: 試乗
●三度目の元寇 2023年1月、中国最大のBEVメーカーBYDが日本に上陸し、CセグSUV「ATTO3」を発売した。先日、ATTO3に試乗する機会を得た。 BYDは日本では知名度が低いが、テスラに次ぐ2位のBEVメーカーである。1995年に二次電池メーカーとして創業し、携帯電話の純正バッテリーに採用されるなど着実に実績を積んだ。2003年に国有企業を買収する形で自動車製造業に参入し、スズキアルトをルーツに持つ「フライヤー」を販売。2008年にはトヨタカローラのデッドコピーを基にした初のPHEV「F3DM」車を発売している。2010年には日本の金型メーカー・オギハラの館林工場を買収... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD ドルフィン
グレード:ドルフィン ロングレンジ 2023年式 乗車形式: マイカー
EVの短所でもあった走行可能距離が、セールスポイントに変わった! [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD ATTO3
グレード:ベースグレード 2023年式 乗車形式: マイカー
この車格、フル装備でこの価格はコスパ最強なBEV しかも、輸入車唯一の型式認定で85万の満額補助金プラス東京都補助金65万で合計145万円 日本車EV、テスラなどと比較して購入 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD ATTO3
グレード:- 2023年式 乗車形式: 試乗
中国製という事で走りやクオリティが気になったが、電気自動車にしては力強い加速力があり、インパネやディスプレイが先進的で内装の質感もしっかりしていてチープな感じはしなかった。 新しいものに興味がある方には受けるかも。 ただ私のような古い人間には受け入れにくいかな。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: BYD ATTO3
グレード:- 乗車形式: マイカー
これから色々テストします。 [ 続きを見る ]
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。
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