ＡＭＧ45の2lのエンジンは何故、4g63や4b11やej20よりもメーカー保証で430ps位出せるんでしょうか？エンジンもベンツの方が上なんでしょうか？

Answer 1

たかが、4〜500程度の車と比較しないでくれ。 しかも20年も前の設計のエンジンと。

古い競技ベースのポンコツとAMGは全く別物。

Answer 2

スバリストの人達がスバルを擁護しそうなので先に一言。
スバルのエンジンは10万km走っても壊れないとかいう回答がありそうですが、きちんとサイクルを守ってメンテナンスしていたらメルセデスのエンジンも別段不調を起こしたりしません。
そもそも欧州や北米では10万kmごときで寿命を迎えるエンジンなど売れませんので。
逆にきちんとメンテナンス出来てないスバルエンジンも10万kmくらい走ればガタガタになってる車両沢山見てきました。
それぞれのメーカーが要求するメンテナンスをきちんとこなせば信頼性に差はないです。
その上で、スバルはパワーを出すのに燃費を犠牲にします。
メルセデスはしません。AMG45は実用で普通に10〜13km\ℓ走れます。
スバルの2ℓターボはよほど条件が良くなければ無理です。
100馬力以上のエンジンパワーの差があり、かつ車重もA45の方が重く、双方ともにAWDです。
燃料を多く燃やせばパワーが出せるという昔ながらの理屈も通用しない領域です。
原因としては熱効率の悪さとベースエンジンの古さ、開発技術力の差です。

ちなみに、私は兄弟が国産大手自動車メーカーの開発をしていますが、メルセデスの技術は変態だと言っています。
思いついてもそれを実現する環境と知識や経験値、開発チームのレベル、そしてその開発に投資できる体制が無い、と断言してました。
仮に作れてもメルセデスほど安く売れないとも言っていました。
日本車メーカーは、まず採算アリキの開発や計画しかできないから、いつも欧州車に性能で勝てない、現場のチームで企画しても採算が取れる見込みが薄い投資にお金を出してもらえないとボヤいてました。
要はチャレンジ精神が足りないんでしょう。企業ですから仕方ないんですけどね。

エンジン関係ないですけど、新型Sクラスのヘッドライトなんてまさしく変態の領域です。
考えたにしてもよくあんなもの実用化して販売したな、という感じですよ。
他にも、マジックボディコントロール、ARナビなどなど。

Answer 3

国産最高の技術を持つSUBARUでも
世界最高のMercedesと比較するのは、かわいそうかな？
Mercedesなら300馬力くらいなら、ただのファミリーセダンだよ。それくらい国産とは技術水準が、桁違いに違うんだよ。