なぜスバルのクルマてボンネットに穴が開いているのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今は２１世紀でハイブリッドやＥＶの時代だと思うのですが。

Question

そんな２１世紀に７０年代のアメリカのマッスルカーみたいなエアスクープがボンネットにあるスバルてなんなのですか。
よく分からないのですが。
今どきスーパーカーでもボンネットにエアスクープて死語だと思うのですが。

と質問したら。
水平対向エンジンだから。
という回答がありそうですが。

水平対向エンジンて低重心が売りなのでは。
低重心が売りなのにエンジンの上にインタークーラーなんか置いたら高重心になってしまうのでは。

それはそれとして。
今どきボンネットにエアスクープてチューニングカーでも死語だと思うのですが。
なぜスバルは時代遅れなボンネットにエアスクープなんかあるのですか。

余談ですが。
まだ３千万円以上する高額車のＡＭＧとかの超ハイパフォーマンスカーがボンネットに穴を開けるのなら分かります
５百万円以下の低額車のスバルがボンネットに穴を開けるセンスてなんなのですか。

Answer 1

郵便受けですよ

Answer 2

ミニなんて
前期はボンネット下にインタークーラーあったけど
後期はバンパーに移設されたのに
ボンネットはエアスクープ付きのまま
裏から蓋されてるんだぞ

Answer 3

なぜスバルのクルマてボンネットに穴が開いているのですか。
インタークーラーが
穴の下に装備されている

インタークーラーが
穴の下に装備されていないスバルは
クルマてボンネットに穴は存在いたしません

Answer 4

水平対向エンジンは前後方向に長いから、インタークーラーをフロント部分に置く事が出来なくて、エンジンの上に置くことしか出来なくて、エンジンの上にあるインタークーラーを冷やすために、どうしてもボンネットに穴をあけるしかないのではないですか?

Answer 5

確かにフォレスタースポーツにダクトがないのに
レボーグ等にダクトがあるのは気になる
ただし水平対向エンジンの上にラジエターなど置いても
エンジンの下に排気やオイルパンを取り付けてもそれでも
水平対向エンジンは他のエンジンにくらべて
『重心は高くない』これは間違いないです
無理やり低重心を目指した車種は別としてね
ポルシェはーーとかは置いといてね
それと水平対向エンジンはエンジン内部のピストンが上下しないので
直列やV型に比べて動いているものも低重心です