スポーツカーの刺激とセダンの快適と利便性を兼ね備えた車は製造不可能なのか？

Question

最近のスポーツカー、スーパーカーはじゃじゃ馬的な要素を薄めて普通に快適に街乗りできるように静かでガタガタブルブル車全体を振動を抑え、乗りやすいように設計している傾向にあります。
AMG、M、RSのようなハイパフォーマンスカーはスポーツカーを凌ぐほどの性能を備えるようになってきました。
M4は信号待ちで止まっている時でも振動が体に伝わってきて走るぞって気持ちを煽るかのように高揚させるかのように設計されています。
意外と街乗りではケイマンの方が穏やかな走りでM4の方がじゃじゃ馬的な感じがあるような気がしました。

スポーツカースーパーカーとハイパフォーマンスカーと言われる車は随分近くなっている傾向にあるのでしょうか？
極端な話クラウンのように穏やかに走れてウラカンのように刺激的にも走れる、相反する特性を備えた車は不可能ですか？
あまりでかすぎて重すぎたら走りがダメになりますし、軽すぎると乗り心地がダメになりますし。
これに近い車があるとすればどんな車があげられますか？

Answer 1

BMWが理想に近いですな。1シリーズの6気筒モデルあたりでしょう。大きくもなく小さくもなくFRとしての理想のハンドリングですかね。Z4も良いですが実用性ないので。ただ速くはないですすね。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

方向性としてはソアラ、アリスト、ISF、RCFがそうでないのかなあ。

Answer 3

ブガッティ シェロン