メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 ツーリズモ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4) 2018年式 乗車形式: マイカー
アバルト595を持つということが、様々な不便さに勝てる不思議な車。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ_LHD(MT_1.4) 2018年式 乗車形式: マイカー
もっとピーキーな仕上がりかと思いましたが、街乗りでもそこまで不便さは感じません。左ハンドルには少し慣れが必要です。足は純正でなかなか硬く、シートも硬いです。改善余地ありの愛着が湧く車だと思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595C (カブリオレ)
グレード:アバルト595C ツーリズモ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4) 2013年式 乗車形式: 家族所有
最近になって、いろんな媒体でアバルトが紹介されてるみたいですが、かなり車体価格も上がり、えらい事になってますね。 これに500万円?って思う人は、買わない方がいいかもしれません。ちゃんと試乗して、納得した上で買うのがいいと思います。 最後に、きちんと整備点検していたら、そんなに劇的に壊れないですよ。日本車と違うのは早めの予防的交換が必要って事位ですかね。 ま、以前にRX-8乗っていたんで同じ様な事をしていたんで、その辺は違和感感じていませんでしたが… [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595_RHD(MT_1.4) 2018年式 乗車形式: マイカー
40過ぎで4輪全く興味無かった当人に、コレに乗るために2年前に普通免許取得させたほどの逸品。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595C (カブリオレ)
グレード:アバルト595C ツーリズモ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4) 2017年式 乗車形式: マイカー
アバルトブランドの云々は有りますが、今、目の前にある存在感、躍動感、囚われの身です。また、アクセル、エンジンフィールの感覚、4本のタイヤから伝わる走行感の楽しさ、レコモンの号砲!、それぞれが五感に伝わりドライビングに陶酔出来る車は、このコしかいません!(*´꒳`*) [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 F595_RHD(MT_1.4) 2022年式 乗車形式: マイカー
便利な装備はほぼ皆無ですが、それを補って余りある魅力がある [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 F595_RHD(MT_1.4) 2022年式 乗車形式: マイカー
私にとってはマイナス面が気にならなくなる位に所有しているだけで大満足な車です マイナス面を意識する人には薦められません [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ スティーレ_RHD(MT_1.4) 2019年式 乗車形式: マイカー
文句をつけるとこが見つかりません。最高に気に入ってます。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:- 2019年式 乗車形式: マイカー
2名乗車であれば、特に不自由はないかな。 その分走りはマフラーサウンドもあり、楽しめます。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ III_RHD(MT_1.4) 2019年式 乗車形式: マイカー
乗り心地が硬いと言われますが、運転好きな方にはちょうどいいのではないでしょうか。 内装もチープと言われますが、イタリアンデザインらしくカーボンやアルカンターラが要所ごとに加飾されており、走りを楽しむには必要充分です。 絶対的なボディサイズは大きくありませんが、後部座席の足元は思いのほか広いです。但し、頭上空間は狭いので、座るなら170センチの方までがお勧めです。 [ 続きを見る ]
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
|
|
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!