新型ルノー セニックがジュネーブモーターショーで登場する模様だ。ルノーはセニック誕生から20周年を振り返るプレスリリースを発行し、そのなかで今年のジュネーブモーターショーで「R-スペース」の流れをくむニューモデルを登場させると予告した。
この「R-スペース」(写真1-3番目)とは、ルノーが2011年のジュネーブショーで発表したコンセプトカー。セニック登場以来の特徴である“モノスペース”を進化させたもので、ひとつの塊のようなボディに広々した居住空間を確保した。
ルノー セニックは1996年にCセグメントの主力車種「メガーヌ」の新ボディバリエーションとして初代が誕生(写真4番目)。その後、2度のフルモデルチェンジを行い、2009年に3代目が登場している。途中でメガーヌから独立した車種となり、5人乗りの「セニック」と7人乗りの「グランセニック」に枝分かれしている。
そして今年、元祖ヨーロピアン・コンパクトMPVを標榜するセニックは誕生から20年の節目を迎える。新型の登場にふさわしいタイミングでもある。
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