富士通テンは、カーナビゲーションブランド「イクリプス」から、一般車両向けドライブレコーダー「DREC4000」(カメラ・本体分離型)と、「DREC2000」(カメラ・本体一体型)を10月上旬に発売する。
今回発売される新商品は、画質を決める大きな要素となるイメージセンサーを大型化。市販業界では最大クラスとなる1/2.7インチCMOSセンサーを新たに搭載することで、クリアで高画質な映像記録を実現。今まで識別が難しかった車両ナンバーなど細かな情報も逃さない高画質記録が可能となった。
さらに、イメージセンサーの画像合成機能「HDR合成」により、トンネル内や街頭のない夜道での黒つぶれやヘッドライトに照らされたナンバープレートの白とびを補正し、視認性も大幅に向上。また、機能面の充実だけでなく、温度や振動など過酷な環境に対応した車載品質と長期3年保証で、ドライバーの安心をサポートする。
価格はいずれもオープン価格となっている。
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