新型7シリーズはBEVとエンジンの2本立て
開発コードG70と呼ぶ7世代目になったBMW 7シリーズにはいくつものトピックスがある。ラインアップにBEVが加わり、全車ロングホイールベース仕様でボディが1タイプに統一された。足回りはエアサスペンションで、4WSを装備。最新のプレミアムフェイスになり、後席用31.3インチスクリーンもop設定されている。トピックスだけで行数が足りなくなりそうだ。新型はそれほど話題の多い大型サルーンである。
今回アメリカで試乗できたのはi7・xドライブ60。V8エンジン(ICE)の760i・xドライブもステアリングも握った。
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みんなのコメント
さすがにちょっと大きいかな。
BEVだと、そこまで長くする必要はないと思いますが、エンジン車と共通の影響でしょう。
BEV専用になってもう少し設計がこなれてくるとコストパフォーマンスもよくなってくるのでしょう。