四角いヘッドライトに横基調のグリル。今見るとちょっとズングリしたスクエアなボディフォルム。1980~90年代に登場したちょっと地味な欧州セダン。でも今、そんなシブいセダンがタマラナク気になる! 前回のフォルクスワーゲン・ジェッタ2に続いて、最終回となる今回はプジョー405をピックアップ‼
前回のフォルクスワーゲン・ジェッタ編はコチラから
【Tipo】80~90年代の”地味シブセダン”に乗ろう!! ゴルフにトランクが付いただけじゃない!『フォルクスワーゲン・ジェッタ』編
ピニンファリーナの流麗なボディ
プジョー405は、地味系と呼ぶにはちょっとばかり華やかな存在感を放つモデルといえるだろう。
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みんなのコメント
この頃スズキディーラーがプジョーも販売していたので、当時行きつけの販売店の店長が紺色の405セダンに乗っていた。
確かに走りは地味だったが、ハンドリングや皮シートのホールディング性等、個性があるいい車だった。
維持費に根負けして売ってしまったが、できるならずっと乗り続けて今も街を走りたかった。