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今はなき1980年代の和製セダン5選 Vol.2

掲載 更新 GQ JAPAN 21
今はなき1980年代の和製セダン5選 Vol.2
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1980年代の日本車には多くのセダンがラインナップされていた。今は車名ごとなくなってしまったモデルを小川フミオが振り返る。

1980年代、日本車の主流はセダンだった。メーカーはしのぎを削るように、性能アップや、サイズアップなどの商品力向上にはげんでいた。そのがんばりを見ているのが、なんとも楽しかった時代である。

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セダンは言うまでもなく、日本車の黎明期から中心的な車型である。1980年代の特徴は、バラエティがゆたかになった点だ。

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みんなのコメント

21件
  • 車種の選択には?だが
    vr4は惚れこんで買いましたよ。
    で、意外と曲がらないんですよね、この車w
    他が優れてたので、そこだけが今でも印象に残ってます。
  • リベルタビラが登場した背景は、前年にFMCしたバイオレットリベルタが、当時販売絶好調のブルーバードと同一販売店なのに価格帯が接近しすぎ極度の販売不振になったことから、急遽販売価格でもバッティングしにくいリベルタビラへスイッチしたのです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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