現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「EVタイプRやります!」三部新社長が語ったホンダの未来

ここから本文です

「EVタイプRやります!」三部新社長が語ったホンダの未来

掲載 更新 driver@web 10
「EVタイプRやります!」三部新社長が語ったホンダの未来
写真を全て見る(1枚)

電気自動車は「走る、曲がる、止まる」では差別化しにくい

4月に行われた社長就任会見で打ち出された、ホンダの三部敏宏新社長による「2040年には世界で販売する新車のすべてをBEVとFCVにする」という目標は、大きな驚きをもって迎えられた。エンジンのホンダが、脱エンジンを宣言したのだから特にクルマ好きにとっては衝撃的に聞こえたのも無理はない。

予定より少し早くホンダ「アクティトラック」が生産終了。最終号機は永久保存に

正直に言えば私は、ガソリンでも電気でも、それはクルマを動かすためのパワートレーンの違いでしかなく、極端な話どっちでも何でもいい。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

日産『ノートオーラ』がマイナーチェンジ、90周年記念車と“大人のオーラ”「AUTECH」も新設定
日産『ノートオーラ』がマイナーチェンジ、90周年記念車と“大人のオーラ”「AUTECH」も新設定
レスポンス
クルマなら「日焼けしない」ってマジ!? クルマの“ガラス”で「紫外線」はカットできるのか
クルマなら「日焼けしない」ってマジ!? クルマの“ガラス”で「紫外線」はカットできるのか
くるまのニュース
ホンダが新型軽商用EV「N-VAN e:」を本年10月10日に発売すると予告
ホンダが新型軽商用EV「N-VAN e:」を本年10月10日に発売すると予告
カー・アンド・ドライバー
ホンダ、初の軽商用EV『N-VAN e:』で『N-BOX』の“成功体験”ふたたび[新聞ウォッチ]
ホンダ、初の軽商用EV『N-VAN e:』で『N-BOX』の“成功体験”ふたたび[新聞ウォッチ]
レスポンス
ホンダが新型「軽バン」初公開! 斬新“ブラック顔&1人乗り仕様”登場!? 車中泊も快適な「N-VAN」 アンダー200万円で発売へ
ホンダが新型「軽バン」初公開! 斬新“ブラック顔&1人乗り仕様”登場!? 車中泊も快適な「N-VAN」 アンダー200万円で発売へ
くるまのニュース
最大1000kmの走行が可能に!? 太陽誘電が開発した電動アシストシステム「FEREMO」とは?
最大1000kmの走行が可能に!? 太陽誘電が開発した電動アシストシステム「FEREMO」とは?
バイクのニュース
日産[ノートオーラ]がマイチェンでフロントマスク一新!! 新たに[AUTECH]も追加設定で登場!
日産[ノートオーラ]がマイチェンでフロントマスク一新!! 新たに[AUTECH]も追加設定で登場!
ベストカーWeb
【聖戦士ダンバイン】主人公ショウ・ザマのバイク「アスペンケード」とは? その車種選択には意味があった!
【聖戦士ダンバイン】主人公ショウ・ザマのバイク「アスペンケード」とは? その車種選択には意味があった!
モーサイ
【フレンチクラシック】魅力的なフランス製クラシックカー×10台 全てリーズナブルな価格なのでお金があったら全部買いたい!マジで(笑)
【フレンチクラシック】魅力的なフランス製クラシックカー×10台 全てリーズナブルな価格なのでお金があったら全部買いたい!マジで(笑)
AutoBild Japan
道路計画に墓地がジャマ…それでも「アクロバティック道路開通」させた場所が都内にある!? 移転無しに「爆速完成」実現した「ウルトラC」な方法とは!?
道路計画に墓地がジャマ…それでも「アクロバティック道路開通」させた場所が都内にある!? 移転無しに「爆速完成」実現した「ウルトラC」な方法とは!?
くるまのニュース
いすゞのSUV『MU-X』に改良新型、表情一新…タイからグローバル展開へ
いすゞのSUV『MU-X』に改良新型、表情一新…タイからグローバル展開へ
レスポンス
新型電動モビリティ「RICHBIT」シリーズ累計1万台突破
新型電動モビリティ「RICHBIT」シリーズ累計1万台突破
レスポンス
確かに休みは増えたけど……「働き方改革」に苦しむ新車ディーラーの現状
確かに休みは増えたけど……「働き方改革」に苦しむ新車ディーラーの現状
WEB CARTOP
フェラーリやランボルギーニの元デザイナー、中国の小鵬汽車がデザイン責任者に起用
フェラーリやランボルギーニの元デザイナー、中国の小鵬汽車がデザイン責任者に起用
レスポンス
トヨタ 新型「4人乗りアルファード」登場! 斬新「後ろ向きシート」×設定無い「2トーン内装」採用! トヨタの「スゴい技術」搭載した謎の個体とは
トヨタ 新型「4人乗りアルファード」登場! 斬新「後ろ向きシート」×設定無い「2トーン内装」採用! トヨタの「スゴい技術」搭載した謎の個体とは
くるまのニュース
背中やお尻が涼しい! 運転を超快適にしてくれる「ファン付き車シート」が最高だ
背中やお尻が涼しい! 運転を超快適にしてくれる「ファン付き車シート」が最高だ
月刊自家用車WEB
ホンダ「メトロポリタン」 原付一種スクーターの最新モデルを北米で発表
ホンダ「メトロポリタン」 原付一種スクーターの最新モデルを北米で発表
バイクのニュース
メルセデス・ベンツ CL63 AMGの新しい5.5L V8エンジンは想像よりはるかに洗練されていた【10年ひと昔の新車】
メルセデス・ベンツ CL63 AMGの新しい5.5L V8エンジンは想像よりはるかに洗練されていた【10年ひと昔の新車】
Webモーターマガジン

みんなのコメント

10件
  • 『これがスポーツカーです』と押し付けがましい高性能で高価格な車を出されてしまうと、ユーザーだって身構えてしまう。
    記事の中に名前が挙がっていたタイプR以前のシビックも当時は別にスポーツカーではなかったし、特別高性能でも高級でもなかったが、スポーティーに走りたければスポーティーに、日常の足としてならそれなりにと、ユーザーの意思で乗り方を選択していた。
    ホンダに限らず、今の自動車メーカーに求められているのは、そういう車ではないのかなと思う。
  • 矢張 担当セールスさんの言われた通り
    スポーツ車が来年に出ます。
    頑張ったら買えるスポーツカーをお願いします、
    新型S2000をお願いします。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

499.7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

85.0924.0万円

中古車を検索
シビックタイプRの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

499.7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

85.0924.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村