次期型クリオでEV版も導入か
フランスに自動車メーカーであるルノーは、小型ハッチバック「クリオ(日本名:ルーテシア)」のバッテリーEV版の導入を計画している。新型5 Eテックの上位に位置するファミリー向けのEVにするようだ。
【画像】日本でも大きな人気を誇るフレンチ・ハッチバック【ルノー・クリオ(日本名:ルーテシア)を写真で見る】 全19枚
ルノーは2026年頃にクリオのフルモデルチェンジを実施し、第6世代となる次期型を投入する見込みである。ガソリンエンジンベースのハイブリッド車は引き続き設定されるが、新たにEVも導入される。
次期型のEV版クリオは、5 Eテックと同じ「アンペア・スモール」プラットフォームを採用する。
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みんなのコメント
ようはこれを全てEVに置き換えるというモデルなんだろうけど、本当にうまくいくんだろうか
ハイブリッド天国の日本でさえまだ、ガソリン車のカローラがそこいらじゅうに走っているのに