世界を相手にした高級車だった
1989年は、日本の自動車史で記憶されるべき年であろう。トヨタ・セルシオ、日産インフィニティQ45、そしてスカイラインGT-Rが発売されたのである(ちなみにユーノス・ロードスターも同年発売だ)。また翌1990年には、ホンダNSXが登場した。
なにもかもが規格外! その完成度で世界を震撼させた「初代セルシオ」とは
セルシオとインフィニティQ45は、これまでの国内最上級4ドアセダンを上まわる、世界を相手にした高級車であり、トヨタと日産から偶然にも最高の車種がほぼ同時に誕生したことに、当時は感銘を受けたものだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
1.5リッターエンジンで「300馬力」超え! 超パワフルな新型「小さな高級車」発表! より購入しやすい「新プライス」も魅力的な新型イヴォーク発売!
トヨタの高級ミニバン「アルファード」なぜガソリン車のほうが売れてる? ハイブリッド優勢のモデルが多いなか“例外”となったワケ
「燃費悪くてもサイコー!」リッター“1ケタ”は当たり前!? 数値では語れない国産車3選+α
埼玉の“悪名高き渋滞ポイント”いよいよ変貌へ 準備の車線規制に注意! 全ての原因「途切れた高速側道」開通いつ?
見やすい?ジャマ? 「車検ステッカー」“貼付位置”変更から1年 「運転席のド真ん前貼り」増えるもいまも「賛否」の声多数
みんなのコメント
存在意義、あります?
今となっては高いだけで評価の低い車になってしまった
知名度だけでなんとか頑張ってる感じ