現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スズキ「SV650X」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】

ここから本文です
スズキ「SV650X」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
写真を全て見る(2枚)

SUZUKI「SV650X ABS」
税込価格:84万7000円
パワフルな645cc水冷Vツインエンジンをスリムなボディに搭載した、ベーシックなミドルネイキッドであるSV650をベースに、ヘッドライトカウルやタックロールシート、セパレートハンドルを装着してスポーティさを増した、少しクラシカルなカフェレーサーバージョンである「SV650X」。

スタンダードのSV650と同じく、エンジンの改良で平成32年(令和2年)国内排出ガス規制を図ったモデルが2022年1月に登場。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

カワサキ「エリミネーター」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
カワサキ「エリミネーター」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
webオートバイ
カワサキ「Z250」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
カワサキ「Z250」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
webオートバイ
カワサキ「Ninja ZX-25R SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
カワサキ「Ninja ZX-25R SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
webオートバイ
カワサキ「Ninja 250」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
カワサキ「Ninja 250」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
webオートバイ
カワサキ「Z400」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
カワサキ「Z400」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
webオートバイ
カワサキ「Ninja ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
カワサキ「Ninja ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
webオートバイ
カワサキ「Ninja 400」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
カワサキ「Ninja 400」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
webオートバイ
スズキが「大排気量スポーツアドベンチャーツアラー」を新発売! Vツインエンジン搭載の新型「Vストローム1050」は長距離ツーリングも快適です
スズキが「大排気量スポーツアドベンチャーツアラー」を新発売! Vツインエンジン搭載の新型「Vストローム1050」は長距離ツーリングも快適です
VAGUE
乗れば気分はケニー・ロバーツ!? 80年代のGPマシン YZR500をオマージュしたヤマハ「XSR900GP」まもなく発売 SNSでの反響とは?
乗れば気分はケニー・ロバーツ!? 80年代のGPマシン YZR500をオマージュしたヤマハ「XSR900GP」まもなく発売 SNSでの反響とは?
VAGUE
スズキが初代といわないのは認めてないから!? 2003年に登場した「スイフトスポーツ」の謎
スズキが初代といわないのは認めてないから!? 2003年に登場した「スイフトスポーツ」の謎
WEB CARTOP
世界最古のバイクブランドから「伝統あるネーミング」が待望の復活! 名車「ブリット」の世界観を継承!! 新作「ブリット350」の魅力とは?
世界最古のバイクブランドから「伝統あるネーミング」が待望の復活! 名車「ブリット」の世界観を継承!! 新作「ブリット350」の魅力とは?
VAGUE
乗り味もクラシック! 現代によみがえる“サンパン”は見掛け倒しじゃないぞ!! ロイヤルエンフィールド「クラシック350」試乗
乗り味もクラシック! 現代によみがえる“サンパン”は見掛け倒しじゃないぞ!! ロイヤルエンフィールド「クラシック350」試乗
バイクのニュース
スズキ新型「GSX-S1000GX」の相手は世界。スズキが出したクロスオーバーへの解答
スズキ新型「GSX-S1000GX」の相手は世界。スズキが出したクロスオーバーへの解答
バイクのニュース
バイクのパワーウエイトレシオってなに? 馬力よりも大事な理由とは
バイクのパワーウエイトレシオってなに? 馬力よりも大事な理由とは
バイクのニュース
【YM未来予想】ヤマハのニヒャクと言ったら…これっきゃない!! 超軽量スリムスポーツ”SDR“復活を超熱望!!
【YM未来予想】ヤマハのニヒャクと言ったら…これっきゃない!! 超軽量スリムスポーツ”SDR“復活を超熱望!!
WEBヤングマシン
ホンダ「“2シーター”軽量スポーツカー」登場! 鮮烈レッド&MT採用の超スポーティ仕様! 約35年前の「CR-X」米で高額落札
ホンダ「“2シーター”軽量スポーツカー」登場! 鮮烈レッド&MT採用の超スポーティ仕様! 約35年前の「CR-X」米で高額落札
くるまのニュース
ホンダのスクーター第2弾「ジュノオM型」は「E-クラッチ」の元祖? 世界GP初優勝の年に市販した変速機の革命
ホンダのスクーター第2弾「ジュノオM型」は「E-クラッチ」の元祖? 世界GP初優勝の年に市販した変速機の革命
バイクのニュース
【ハスクバーナ スヴァルトピレン801 試乗】パラツイン搭載でパワーUP!欲張りライダーに応えるスマートバイク…小川勤
【ハスクバーナ スヴァルトピレン801 試乗】パラツイン搭載でパワーUP!欲張りライダーに応えるスマートバイク…小川勤
レスポンス

みんなのコメント

7件
  • santaku
    SVはちょい試乗してみたい
  • あお
    SVは日本の工場で作られてるMade in Japan(熊本工場だっけ?)。国内メーカーの生産が海外に移る中、コストの掛かるVツインエンジン車をよく長年作ってるよスズキは。名機と言われるだけあって速くはないが気持ち良いエンジン。残念ながらSV650Sは復活せず、新しい800の270℃クランク並列2気筒エンジンが開発され8Rも発売されたので、このモデルが最後のVツインスポーツになるのかな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村