アッシー君には「六本木のカローラ」や「小ベンツ」が必須だった！ バブリーな時代のドイツ車御三家とともに青春を振り返ります

バブル期のドイツ車御三家から青春を振り返る

1980年後半から1990年代初頭にかけて、日本を覆い尽くしたのが、バブル景気であった。資産価値の上昇に伴った好景気は社会現象となり、初任給の高騰もさることながら、多くの人が気分的な景気、バブルの泡の中に溺れていた時代でもあったのだ。筆者は当時30代。生意気にもガイシャに乗り、アルマーニでキメて、夜な夜な、青山や六本木、代官山あたりに出没していたのを思い出す。ハワイ三昧だったのもこの頃だ。

190、80、30って何の数字か知ってます？

さて、ここではバブル期のドイツ車御三家について振り返ってみる。

Comments

[hir********]

そんな若くてこんなの乗れた奴って、実家で親の世話になって、大学は文系の暇な学部で、バイト代全て車と女ににつぎ込めた様な奴だろ？
親元離れて東京で自活していた俺には、国産車すら無縁だったけどね。

[gau********]

アッシーとして使われて結婚した方のその後を知りたい