R32型からR34型のRB26DETTエンジン+アテーサET-Sを搭載したいわゆる第二世代のスカイラインGT-Rは、R33型もアメリカの25年ルールに適合するようになったこともあり、中古車価格の高騰が著しい。
この種のクルマは完全に趣味のものなので「自分が欲しい、好き」というものを選べばいいのだが、第二世代GT-Rの中古車価格がここまで高騰してくると、登場から14年目となっても現行型となるR35型GT-Rとも中古車価格は比べられるものとなっている。
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みんなのコメント
そもそもR35とR34の間にある客層には1種の壁があると思う。っていうかこの壁で迷ってる人少ないんじゃ?
そもそもR35はスカイラインじゃないし、デザインもMTもエンジンもR34~R32と違う。
伝説のRB26直6サウンドに憧れてた人も多いはず。
そもそもR35ってのはゴーン時代にスーパーカー層を取り込む為に作った車でしょ。
結局セミオートマしかないよね。
記者はその辺りわかってんのかな?
ハッキリ言ってR35が微妙だから以前の車が高騰してんでしょ。
それはさておき、未だに7MTを製造するポルシェって箱車の鏡だと思う。