日本国内で人気のミニバンの大きな特徴が、いわゆる派手なフロントマスクだろう。その代表格がトヨタ アルファードだが、このような勢いのある顔はトヨタ内でも下のクラスのノア/ヴォクシーにも波及している。そしてこの押し出し感は最近追加されたタントファンクロスなど軽自動車にまで影響を与えているのだ。
このわかりやすさは、日本にとどまらずアジア各国でも人気となっている。しかし、韓国ヒョンデ自動車はこれとは真逆ともいえるモデルを相次いで投入している。
アルファードのフロントマスクが世界中で大人気!! これの真逆を行くヒョンデのミニバンとSUVが売れている理由は?
今回は世界的な躍進を見せるヒョンデのニューモデルをご紹介しよう。
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みんなのコメント
ヒョンデの日本国内販売は、いまのところBEV(バッテリー電気自動車)のアイオニック5と、FCEV(燃料電池車)のネッソのみ。しかし、オンライン販売のみにも関わらず販売は好調に推移しているとのこと。
おいおい、「販売が好調って、」笑わせてくれる。
京都の同族タクシー会社が50台くらい買っただけでしょ。
街で走っているのは未だに見た事ないですわ。
とんだ提灯記事だこと。
少なくても日本では売れない車ですね
そもそもアルファードと比べる意味が分かりません