1990年代に現れたスポーツセダンの6代目チェイサーツアラーV。ヤマハがシリンダーヘッド開発にかかわった直6の2.5Lターボを積んだこのクルマは当時のクルマ好きから熱い視線を集めたが、新車当時に契約寸前までいったWeb編集部員が当時を語ってみたい。
文/ベストカーWeb編集部・渡邊龍生、写真/トヨタ
なぜ自分は当時買わなかったのか……「バカッ速上級セダン」チェイサーツアラーVに敬礼!!
■「強い高級車」に乗りたかった!
6代目チェイサーツアラーV。写真のダークグリーンマイカが前期モデルのイメージカラーだった。実に精悍な雰囲気!
忘れもしない、1996年にデビューしたのが100系の6代目チェイサーだ。
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みんなのコメント
品がない奴らが乗ってたイメージ
価格も高過ぎず安過ぎない。
高性能スポーツセダンでありながら、めちゃくちゃ重過ぎる訳でも無い。
MTの設定がありながら見た目は整っていてフォーマルさもある。
スポーツカーと高級車を絶妙な加減で混ぜたトヨタの最高傑作だと思う。