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セダンの復権を狙うがあえなく撃沈! 1代限りで消えた「残念な」21世紀のチャレンジャー4選
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 オーソドックスに留まらないチャレンジ精神あふれるモデルも!

 セダン冬の時代と言われるようになって久しい。クルマの基本はセダンと言う声もあるが、もはやフォーマルなシーンで使われるショーファードリブンか、セダン以外の選択肢は考えられないという一部のファン向けの商品となりつつあるようにも感じる。

名前はともかく形が思い出せない……超短命がゆえに激レアな国産車4選

 そんな風潮は、いつ頃から始まったのか。思えば、ステーションワゴンやクロカン四駆が一部のマニアではなく多くのユーザーに売れるようになった1990年代にはセダンが主役の座から降りることは決まっていたのかもしれない。

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みんなのコメント

4件
  • キザシはマイチェン後に期待したんだけど、それすら無かった…。
    特に、ヘッドライトを今風に少しシャープルにすればカッコいいのに。
    全体的なプロポーションは、アリストのような塊り感のあるボディが好きだった。
  • セダンについてはデザインがすべてだと思われる。
    現代では機能的にはどれも似たようになるので。
    主に知的レベルの高い人の需要が多いと思うが、それにふさわしいデザインじゃないから売れない。
    これは歴代ベンツの人気不人気を分けている理由からもわかる。
    例えば皇族が乗ってマッチするような車が今はほとんどないからね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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