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BYD シール【1分で読める輸入車解説/2023年版】

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BYD シール【1分で読める輸入車解説/2023年版】
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BYD シール(BYD Seal)
現行モデル発表日:2024年春予定
車両価格:未定

ライバルは欧米の高性能BEV
BYDの最新技術を結集した最高級BEVセダン。プレミアムブランドさながらに仕立てられたインテリアと高性能が大きな特徴だ。

【気になる輸入車(4)】革新と王道のA/B/Cセグメント最新動向2024「先んじて電動化か、最後までエンジンか」

ブランドのフラッグシップとなるサルーンで、全長4800×全幅1875×全高1460mmのボディサイズはD~Eセグメントに属し、テスラのモデル3やBMW i4などがライバルとなる。

中国市場では230kWの1モーターの後輪駆動と、フロント160kW、リア230kWの2モーターの4WDを用意。

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みんなのコメント

1件
  • kus********
    EV歴が長い当方から見ても、現地でBYDの商品に触って乗ってみても、素晴らしい車だと思う。
    ただ、日産の12年以上、三菱のそれ以上の実績は地に足がついている。
    急速に拡大するBYDのQAの実力を4年くらい見てみたい。
    中国製品は、スペックは良いが、ばらつき管理が今一だし、当たりはずれは日本製品より大きいだろう。
    この前買ったモバイルバッテリーがカタログの半分も容量がなくて苦笑いだが、車はそうはいかない。
    世界一小うるさい、島国根性の日本市場に受け入れられて、実績で勝負できるかお手並み拝見。
    鳴り物入りで専用車台で登場して、タイヤが取れちゃってけつまずいたトヨタBEVもこれからだが、日本市場で大過なく一定数普及していくならすごいことになるだろう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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