8月3日(土)に、富士スピードウェイで2019年スーパーGT第5戦の500マイル長距離決戦に向けた公式予選が行われ、GT300クラスは軽減された性能調整ウエイトに加えて抜群のトップスピードを誇るマザーシャシー、埼玉トヨペットGB マークX MCが最速タイムを刻み、吉田広樹が自身初ポールポジションを獲得した。
2018年から500マイルレースとなり真夏の耐久戦へ生まれ変わった8月の富士ラウンドに向けて、各陣営は基本11セット、最大12セットのドライタイヤが持ち込み可能なことから、午前の公式練習では各コンパウンドと路面コンディションの相性を見極める作業が進められた。
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