F1第3戦オーストラリアGPの予選でQ3進出を果たし、8番手となった角田裕毅(RB)。この結果でレッドブルに自身もドライバー候補であると強く意識してもらうと同時に、他のチームに対してもドライバーとして自分の価値を高めたいと考えている。
今シーズン、角田のチームメイトであるダニエル・リカルドが素晴らしいパフォーマンスを見せた場合、今季限りで契約が切れるセルジオ・ペレスに代わってレッドブルのシートを得る可能性が高いのではないかと見られてきた。
■「僕みたいなブレーキングができるドライバーは少ない」角田裕毅、予選ペースでは僚友リカルドを凌駕。違いを生むポイントを語る
しかしリカルドは3戦連続で角田に予選で敗れており、レッドブルのシートは遠ざかっているように見える。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
彼の頭の中には角田をレッドブルに乗せるなんてプランは毛ほどもない。