ミスター・スカイラインが手掛けたローレル
ハイオーナーカーの先駆けとして、1968年に登場した日産ローレル。ある時期までのローレルは、ヨーロッパ車的なセンスの光る上質なモデルと、押し出しが強く派手で煌びやかなモデルの、どちらかに偏って変遷を続けてきた。前者の例としては、初代(C30)や六代目(C33)が挙げられるであろう。そしてまた、ここで採り上げる四代目(C31)も、その部類に属するモデルであった。
SSをイタリア語読みした”esse-esse”のデカールに興奮!「フィアット・アバルト595SS」【丸餅博士のヴィンテージ・ミニカー・ワールド】
【画像28枚】ヨーロピアーンなローレルと、その制作過程を見る!
C31型系ローレルは、1980年11月に登場している。
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みんなのコメント
当時は自分の車と同じようにしたプラモデルをリアウインドウやダッシュボードの上に載せるのが流行ってたからホワイト塗装した物を載せてたよね。
炎天下で放置して溶けたり(笑)