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サクラユーザーのほとんどが普通充電派!?  リーフやアリアと全然使い方違うゾ!!  実際サクラってどーなん!?
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 2022年6月に発売された日産サクラ。軽自動車のBEVというポイントが大きな話題を呼んだモデルだ。他にはあまりない軽自動車のBEVという特徴を持つこのモデルは実際どんなニーズに売れているのだろうか? 今回は気になる色々を日産に聞いてみた!!

文/西川昇吾、写真/NISSAN

サクラユーザーのほとんどが普通充電派!? リーフやアリアと全然使い方違うゾ!! 実際サクラってどーなん!?

■1年間での受注台数は5万台超え

ありそうでなかった軽電気自動車ということでさまざまなニーズの確保に成功したパイオニアだ

 発表から3週間で1万1000台を受注するというスタートダッシュを切ったサクラ。

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みんなのコメント

33件
  • dum********
    航続距離に関してはホンダeも同じようなコンセプトでしたが、とにかく価格が高過ぎた・・・あの価格なら消費者はもっと長い航続距離を要求しちゃいます。
    その辺、サクラは上手く軽ユーザーを取り込みましたね。
    (補助金がなければ、それも難しかったでしょうけど)
    ホンダeのデザインは良かったのでN-ONEの後継車として軽規格にして安価で売れば成功したと思います。
    ホンダ初のハイブリッドの初代インサイトもそうでしたが、開発者の独り善がりが多く、しばしばユーザー目線に欠けるのがホンダの欠点ですね、
  • yag********
    サクラは日本用のEVですよ。
    日本の狭い道でも平気で足れるし、軽に不向きな急な坂も平気で上がれる。
    そして家充電で太陽光等があれば燃料代0円でガソリンスタンド行かなくても良い。さらにオイル交換不要やEV免税で諸経費も安い。
    最後に価格も走りがコンパクトカー以上なんだから補助金入れると200万円は安いんじゃないでしょうか?
    すみませんが家充電が出来る人に限りますけどね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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