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廉価グレードでも印象はベスト BMW i4 eドライブ35へ試乗 身近な銘柄に迫る価格帯
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身近な銘柄のEVと並べて検討できる価格

バッテリーEVが普及し、技術が進歩することで、魅力的なモデルの価格は徐々に低下している。非常にゆっくりだとはいえ。最近の新車価格はおしなべて上昇しているものの、実際、その傾向は現れ始めている。

【画像】1番安くても印象はベスト BMW i4 eドライブ35 選択肢が増える電動サルーンたち 全130枚

例えば、2019年から英国で販売が始まったテスラ・モデル3は、2023年には4万ポンド(約724万円)を切る価格で提供されている。5万ポンド(約905万円)へ予算を増やせば、電動サルーンの選択肢は大幅に増える。

BMWにも、そんな変化は訪れている。

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みんなのコメント

2件
  • 長寿・愛・自立
    電気のメリット:静か。以上。

    ちなみに言っとくと、電気は全く環境に良くないからね。環境のためにEV乗ってるなら今すぐ廃車にしな?(^^)
    意味ないから。
    電気作るのに一体どれだけの環境負荷がかかってるか計算したことあるかな。
    こういうと「ガソリン車だって環境に負荷かけてるだろ」っていうASDが湧くが、誰もEVよりガソリン車のほうが環境に良いなんて言ってないんだ。
    ガソリンもEVも、環境負荷は変わんないよねって話。理解できた?
    EV真理教信者は話が通じないから嫌になるよ本当に・・・。頭に電流流れてんのかな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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