現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「シトロエン・アミ」は日本デビューを待っている。軽規格に固執する意味は?[テクノフロンティアその1]

ここから本文です
「シトロエン・アミ」は日本デビューを待っている。軽規格に固執する意味は?[テクノフロンティアその1]
写真を全て見る(15枚)

EVが関係する展示会のラッシュだった2023年夏

「ジャパン・モビリティ・ショー2023」を10月末に控えており、乗用車を中心とした自動車業界が慌ただしくなってきた。メーカー各社からEVの出展がアナウンスされており、いよいよ日本のメーカーも電動化へ歩み出したことを期待したい。

シトロエンのシティコミューターEV「AMI(アミ)」 バギー風限定車「My Ami Buggy」が再発売

しかしこの夏、ビッグサイトを中心に様々なモビリティ関連の展示が行われ、どの分野でも電動化が目立っていた。たとえば消防車にもEVの波が押し寄せているのだ。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

MAXWIN のバイク用ブラインドスポットモニターが Amazon 限定で特別セールを開始!
MAXWIN のバイク用ブラインドスポットモニターが Amazon 限定で特別セールを開始!
バイクブロス
ガソリンスタンドで「クルマ買取」なぜ増加? どんなメリットがある? GSが“給油以外”のサービスを行う理由は?
ガソリンスタンドで「クルマ買取」なぜ増加? どんなメリットがある? GSが“給油以外”のサービスを行う理由は?
くるまのニュース
CT125ハンターカブのエンジンカスタム:ハイカム交換で、とにかく回したくなる超~気持ちいぃエンジンに様変わり!!
CT125ハンターカブのエンジンカスタム:ハイカム交換で、とにかく回したくなる超~気持ちいぃエンジンに様変わり!!
WEBヤングマシン
ロッキー/ライズはトヨタが開発へ! [ダイハツ認証不正問題]これからの事業方針と再発防止の内容
ロッキー/ライズはトヨタが開発へ! [ダイハツ認証不正問題]これからの事業方針と再発防止の内容
ベストカーWeb
BMW、14年ぶりにル・マンへ投入する“アートカー”のデザイン公開。20号車Mハイブリッド V8が『20台目』に
BMW、14年ぶりにル・マンへ投入する“アートカー”のデザイン公開。20号車Mハイブリッド V8が『20台目』に
AUTOSPORT web
やっぱ「自然吸気」じゃなきゃ味わえない快感があんのよ! ターボだらけの世の中でも100万円台で狙えるNAエンジンの中古スポーツ4選
やっぱ「自然吸気」じゃなきゃ味わえない快感があんのよ! ターボだらけの世の中でも100万円台で狙えるNAエンジンの中古スポーツ4選
WEB CARTOP
クルマも“美肌ケア”の時代? 高価格な「ノンブラシ洗車機」が今注目されている理由
クルマも“美肌ケア”の時代? 高価格な「ノンブラシ洗車機」が今注目されている理由
Merkmal
ホンダ『シビック』、米国初のハイブリッドは200馬力…「タイプR」以外では最強
ホンダ『シビック』、米国初のハイブリッドは200馬力…「タイプR」以外では最強
レスポンス
CAMSHOP.JP の「浮世絵スーパーカブ Tシャツ」が成田空港にて販売開始!
CAMSHOP.JP の「浮世絵スーパーカブ Tシャツ」が成田空港にて販売開始!
バイクブロス
ホンダが“赤い”新型「2ドアクーペ」公開!? “22年ぶり復活”の「プレリュード」なぜ“真紅”に!? 2024年にも登場期待の「デートカー」米に登場
ホンダが“赤い”新型「2ドアクーペ」公開!? “22年ぶり復活”の「プレリュード」なぜ“真紅”に!? 2024年にも登場期待の「デートカー」米に登場
くるまのニュース
レースの楽しさを思い出させてくれた1戦!イギリス選手権のスーパースポーツクラスにスポット参戦 レーシングライダー大久保光のレースレポート
レースの楽しさを思い出させてくれた1戦!イギリス選手権のスーパースポーツクラスにスポット参戦 レーシングライダー大久保光のレースレポート
バイクのニュース
BYD、欧州初のPHEV発表…SUV『シール U』に設定
BYD、欧州初のPHEV発表…SUV『シール U』に設定
レスポンス
信号待ちで運転手が交替するのはNG! ダメと書いてないのに怒られる「うっかり交通違反」に注意せよ!
信号待ちで運転手が交替するのはNG! ダメと書いてないのに怒られる「うっかり交通違反」に注意せよ!
ベストカーWeb
クルマ、何に乗ってるの? 僕たちの愛車紹介 #07【番外編】|NDロードスター&マツダ デミオ
クルマ、何に乗ってるの? 僕たちの愛車紹介 #07【番外編】|NDロードスター&マツダ デミオ
くるくら
ジープの小型SUV『アベンジャー』、PHEVの「4xe」を間もなく発表へ
ジープの小型SUV『アベンジャー』、PHEVの「4xe」を間もなく発表へ
レスポンス
「新車100万円以下で買える!」 維持費も安くて最高! “運転初心者”にもオススメ「お手頃な国産車」3選
「新車100万円以下で買える!」 維持費も安くて最高! “運転初心者”にもオススメ「お手頃な国産車」3選
くるまのニュース
さよならV10&ハローV8ツインターボ!ランボルギーニ ウラカン後継車は高回転型800馬力V8ツインターボ搭載の野獣!
さよならV10&ハローV8ツインターボ!ランボルギーニ ウラカン後継車は高回転型800馬力V8ツインターボ搭載の野獣!
AutoBild Japan
ポルシェ、963 LMDhの改良版ツインターボV8投入計画を破棄か。マシン耐久性向上により“低振動”エンジンが不要に
ポルシェ、963 LMDhの改良版ツインターボV8投入計画を破棄か。マシン耐久性向上により“低振動”エンジンが不要に
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

25件
  • yam********
    軽自動車と2輪の中間のような乗り物は、非常に面倒臭い。
    例えばトゥイージーは黄色いナンバーが車体の前後に付いていても、厳密には軽自動車ではない。
    市町村の許可が別途必要で、許可がおりるのに手間と時間がかかる。
    そこを改めない限り、よほどの新しいもの好きか、シトロエン好きでない限り、日本に持ってきて乗ろうとはしないだろうし、正規に販売もしないだろう。
  • tak********
    見たところ自動ブレーキのセンサーも無さそうだが、高齢者の足というなら大きさよりも安全性一択なのでは?
    それに、狭い日本の道路に「人・自転車・原付・一般車」と4つの速度が違う行き交っている現状でさらに「最高速度45km/h」の新たな速度域の乗り物が存在してはますます渋滞の元、事故の元。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

677.3698.3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

565.0810.0万円

中古車を検索
ヨーロッパの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

677.3698.3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

565.0810.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村