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サクラ&eKクロスEVを評価せずして未来は語れない! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【御堀直嗣編】
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■日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の最終選考が終了

【意外!?】日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したマイナー車4選

■選考委員を務めた方々に10点を入れたクルマとその理由を聞いた

■今回は日産サクラ/三菱eKクロスEVを選んだ御堀直嗣さん

 黄色のナンバープレートを誇りに思えるEV!

 日本カー・オブ・ザ・イヤーで、私が最高得点の10点を入れたのは、日産サクラ/三菱eKクロスEVだ。

 軽自動車の電気自動車(EV)は、2009年に三菱i-MiEVがまず法人向けに売り出し、翌10年に一般消費者への販売を開始している。

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みんなのコメント

4件
  • 「御堀じゃん。」で説明がつく。
  • 日本じゃ純EVってなかなか普及しづらい環境よね。
    雨でも雪でも地震でも大停電とか普通に起きるし、パワーソースが電気だけではさすがに不安になる国なのよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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