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スバルの新星は期待大!──新型インプレッサ日本仕様公開!
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見た目も中身も大幅進化!

歴代アイサイト最高性能を実現

R35型の集大成──「NISSAN GT-R」2024年モデル登場!

1月13日、スバルは東京オートサロン2013において、新型「インプレッサ」(日本仕様車・プロトタイプ)を初公開した。

新型インプレッサは初代から数え6代目となる。公開された5ドア・ハッチバックは、日本市場における名称を従来の「インプレッサSPORT」から「インプレッサ」に変更された。

新型のエクステリアは、現行「レヴォーグ」や「WRX」とおなじくシャープなフロントまわりや張り出したフェンダーなどによってスポーティさを高めた。

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みんなのコメント

3件
  • アイサイト(X)が
    トヨタセーフティーやホンダセンシングやニッサンナンチャラに比べれば
    数段性能が上ってことはJNCAPの試験で明らか

    そのアイサイトが搭載された2021年型レヴォーグを1年で他車に買い替えた

    ①ACCの味付けが荒っぽくてついブレーキを踏んでしまう
    ②ACC使いの状態でブレーキを踏むと設定速度がキャンセルになる
    ③LKAにクセがありそれをハンドルで修正しようとすると走行が不安定になる
    ④前方に右折左折車がいる時アイサイト制御の車の挙動が不安定
    ⑤アイサイト(X)が本当に必要な悪天候の時(大雨)に機能できないとの表示が出る

    以上が理由

    スバルが日本車の中では断然安全と運転支援に力点を置いていることはわかる
    スバルは上記のような街乗りにACCを使うのを推奨してないのもわかる
    しかし⑤は致命的

    インプレッサのアイサイトにどの程度改良が加えられたか興味津々だが
    安価なレヴォーグより安価なんで大きな期待はできぬ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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