現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 果たしてドイツは旧車の楽園なのか?この国の旧車の定義とは

ここから本文です
果たしてドイツは旧車の楽園なのか?この国の旧車の定義とは
写真を全て見る(4枚)

運営元:旧車王
著者 :Shima

街中を散策するだけで楽しい!ドイツのクルマ事情について

日本では、一般的に新車登録から13年が経過したクルマは自動車税と重量税が高くなり、必然的に旧車を維持するためには税金を含めた維持費が上がります。

このような要因も含め、日本では旧車を見かける機会がなかなか少ないのではないかと想像していました。

一方、ドイツでクルマを運転していると、その道中、駐車場を問わず旧車を見かけることがとても多いのです。

毎週クルマで数百キロを移動しますが、行く先々でほぼ毎回見かけるほどです。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

トヨタ「ハイエース車中泊仕様」をお披露目! めちゃワイルドな「オーバーランダー」がカッコいい! タフ感あふれる「新モデル」の魅力とは
トヨタ「ハイエース車中泊仕様」をお披露目! めちゃワイルドな「オーバーランダー」がカッコいい! タフ感あふれる「新モデル」の魅力とは
くるまのニュース
最近話題の「私人逮捕」! たとえばバイクの違反者にも適応されるのか?
最近話題の「私人逮捕」! たとえばバイクの違反者にも適応されるのか?
バイクのニュース
[リッター36km]を記録で燃費1位に!! 軽量ボディの[ヤリス]は走りも軽快だった!
[リッター36km]を記録で燃費1位に!! 軽量ボディの[ヤリス]は走りも軽快だった!
ベストカーWeb
おかえりLMP2! ル・マン24時間は変わらず競争激しい中間クラスにも注目
おかえりLMP2! ル・マン24時間は変わらず競争激しい中間クラスにも注目
motorsport.com 日本版
【ホンダ N-VAN e:】新型軽商用EV発売…実質的な価格は200万円以下、一充電走行距離245km
【ホンダ N-VAN e:】新型軽商用EV発売…実質的な価格は200万円以下、一充電走行距離245km
レスポンス
ホントに軽自動車!? めちゃワイルドな「超ゴツゴツ」ボディがカッコいい! タフに使える「悪路も走れる軽自動車」3選
ホントに軽自動車!? めちゃワイルドな「超ゴツゴツ」ボディがカッコいい! タフに使える「悪路も走れる軽自動車」3選
くるまのニュース
ユーザーの不満は「充電関連」がほとんど! 電気自動車にまつわる「ここを改善してよ」なポイント
ユーザーの不満は「充電関連」がほとんど! 電気自動車にまつわる「ここを改善してよ」なポイント
WEB CARTOP
スズキ「新型スイフト“セダン”」!? 精悍顔「コンパクトセダン」は意外と現実的! 次期型「ディザイア」なCGに反響も
スズキ「新型スイフト“セダン”」!? 精悍顔「コンパクトセダン」は意外と現実的! 次期型「ディザイア」なCGに反響も
くるまのニュース
チーム・タイサンのファミリーたちが語る千葉泰常さんとの思い出「破天荒なメチャクチャな親父」
チーム・タイサンのファミリーたちが語る千葉泰常さんとの思い出「破天荒なメチャクチャな親父」
AUTOSPORT web
「イオンへの国道バイパス」状態いつ脱す? 国道6号ノロノロ解消への遠い道のり「牛久土浦バイパス」
「イオンへの国道バイパス」状態いつ脱す? 国道6号ノロノロ解消への遠い道のり「牛久土浦バイパス」
乗りものニュース
燃料不足で再出走できず/ソフトとミディアム“10秒差”/空港シェイクダウンへetc.【ル・マン24時間木曜Topics】
燃料不足で再出走できず/ソフトとミディアム“10秒差”/空港シェイクダウンへetc.【ル・マン24時間木曜Topics】
AUTOSPORT web
世界100台限定のハイパーカー! 走行距離わずか950kmの2014年製パガーニ「ウアイラ」がオークションに登場 驚きの落札価格とは
世界100台限定のハイパーカー! 走行距離わずか950kmの2014年製パガーニ「ウアイラ」がオークションに登場 驚きの落札価格とは
VAGUE
17年ぶり復活! トヨタ新型「ラージSUV」 全長5m級ビッグな“ワゴンSUV”「クラウン エステート」どんな人が買う?
17年ぶり復活! トヨタ新型「ラージSUV」 全長5m級ビッグな“ワゴンSUV”「クラウン エステート」どんな人が買う?
くるまのニュース
俺のやってきた35年間を返せ!! スポーツ走行派にこそ欲しいホンダEクラッチ
俺のやってきた35年間を返せ!! スポーツ走行派にこそ欲しいホンダEクラッチ
バイクのニュース
ル・マンでポール獲得のポルシェ、デイトナとの2大24時間レース制覇へ「達成できたらすごいこと」
ル・マンでポール獲得のポルシェ、デイトナとの2大24時間レース制覇へ「達成できたらすごいこと」
motorsport.com 日本版
新マスク採用、ルノー『キャプチャー』改良新型の受注を開始
新マスク採用、ルノー『キャプチャー』改良新型の受注を開始
レスポンス
[ヴェゼル]の新モデル登場へ!! [ハント]のフロントマスクがカッコいい! 価格は264万円から
[ヴェゼル]の新モデル登場へ!! [ハント]のフロントマスクがカッコいい! 価格は264万円から
ベストカーWeb
レース仕様のダイハツ「ミラ」はまだまだ進化中!「東北660選手権」参戦マシンの予算を抑えた勝利の方程式とは
レース仕様のダイハツ「ミラ」はまだまだ進化中!「東北660選手権」参戦マシンの予算を抑えた勝利の方程式とは
Auto Messe Web

みんなのコメント

2件
  • 50年を経過する車が多くなるのは、キャブレター時代の車が多く、構造もシンプルなのでオーナー自身がメンテナンスもしやすく、インジェクション時代へと変貌していく70年代後半以降の車と比べると欧米のクラシックカーはパーツに困らないからでしょうね。

    ドイツ車以外でもイタリア、イギリス、フランス車などもキャブレター時代の特にスポーツ系はパーツは比較的入手しやすいですからね。
  • 旧車は、修理部品はなかなか入手できないし、いつ壊れるか常に不安、燃費は悪いし、快適ではないでしょうね。自分には無理ですが、それでも乗るのは何かのロマンなのでしょうね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村