1980年に2代目へと進化したセダンのシグマとスペシャルティカーのラムダ
三菱のラインナップの中でもヨーロッパ的な斬新なスタイリングを誇っていたのが、1976年に登場したセダン「ギャラン シグマ」とスペシャルティカー「ギャラン ラムダ」。さらにカープラザ店では「エテルナ シグマ/ラムダ」も販売されました。今回は1980年にモデルチェンジした2代目を振り返ります。
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みんなのコメント
ターボのパワーは文句なしでしたね。高速でも踏めばドカンときました。
でも、燃費は頑張ってもリッター10に届くかどうか、普段はリッター7でした。
あと、重ステで小回りがきかずワインディングでは、ターボラグや重ステとの格闘でした。
10万越え10年落ちで購入して、4年間で7万kmくらい走りましたが、その間はタイヤ、クーラント、オイルを交換したくらいで、トラブルとは無縁ないい車でした。社宅住まいとなり手放したのが残念です。
その後三菱ディーラーのOBに聞いたら、コンピューターboxの温度が上がると基盤剥離してトラブル続出だったそうで、普通ならリコールのレベルだったらしい。その後同社がリコール隠しで問題になったけど、あの時の7万返せ!