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昭和の三菱はターボ王国! ハイテク満載の2代目「ギャラン/エテルナ」の「シグマ/ラムダ」がバブルの予兆でした【カタログは語る】
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1980年に2代目へと進化したセダンのシグマとスペシャルティカーのラムダ

三菱のラインナップの中でもヨーロッパ的な斬新なスタイリングを誇っていたのが、1976年に登場したセダン「ギャラン シグマ」とスペシャルティカー「ギャラン ラムダ」。さらにカープラザ店では「エテルナ シグマ/ラムダ」も販売されました。今回は1980年にモデルチェンジした2代目を振り返ります。

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みんなのコメント

12件
  • 2代目末期のラムダ2000GTターボ乗ってました。
    ターボのパワーは文句なしでしたね。高速でも踏めばドカンときました。
    でも、燃費は頑張ってもリッター10に届くかどうか、普段はリッター7でした。
    あと、重ステで小回りがきかずワインディングでは、ターボラグや重ステとの格闘でした。

    10万越え10年落ちで購入して、4年間で7万kmくらい走りましたが、その間はタイヤ、クーラント、オイルを交換したくらいで、トラブルとは無縁ないい車でした。社宅住まいとなり手放したのが残念です。
  • 昭和52年モデルの2000GSLの次に56年の2000GTターボに乗ってました。GTでもパワステ、パワーウインドウなしの5速マニュアルでした。エンジンは静かでパワーもあってよかったけど、点火系のトラブルで突然燃料が途切れてストール。ディーラーでイグナイターやコンピュータを変えて7万円も取られたのに、エンジンが熱くなるとエンストの繰り返し。
    その後三菱ディーラーのOBに聞いたら、コンピューターboxの温度が上がると基盤剥離してトラブル続出だったそうで、普通ならリコールのレベルだったらしい。その後同社がリコール隠しで問題になったけど、あの時の7万返せ!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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