2023年6月7日(現地時間)、ボルボはイタリア ミラノで初の小型プレミアムSUV電気自動車「EX30」を世界初公開し、欧州および一部の地域で注文受付を開始した。
3つのパワートレーンと2種類のバッテリーを設定
EX30は、ボルボ史上最小のSUVだ。本国仕様のサイズでは、全長4233×全幅1837×全高1555mm、ホイールベースは2650mmとなっている。ロングホイールベース、大径ホイール、前後そろったオーバーハングにより、エクステリアにバランスと洗練された印象をもたらしている。
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みんなのコメント
EV開発能力は、日本車の10年先はいっている。
リン酸鉄リチウムバッテリーなどの技術は、EV先進国である中華人民共和国の先進的な技術が使われている。
ボルボはいち早く中国企業の傘下に入ったことが功を奏したカタチだ。すごい!
トヨタはBEVの自力開発は困難なため、無様にも中国BYDと共同開発に踏み切ったが、今更遅い。
トヨタは将来的にBYD傘下となり、本社機能も北京に移転だろう。
国産車は終わり。ボルボの凄さに、その考えを新たにした次第だ。いや、しかし欧州車はすごい、圧倒的だ。
RWDってのもいい。
ただ、言うほど小さくなさそうな気がするんだよなぁ。