■まさに「ランボルギーニ・ミニバン」? ド迫力エスティマの正体とは
2023年3月11から12日に実施された「名古屋オートフェスティバル2023」では、さまざまな趣向を凝らしたカスタムカーが登場。
なかには企業ではなく、個人のカスタムカーもありましたが、そんなクルマの中に、まさかのガルウィング式ドア※1に改造されたトヨタ「エスティマ」がありました。
※1:本記事では上開きに開くドアを総称して「ガルウィングドア」と呼びます。
【画像】もはや原型なし! ド迫力のランボルギーニ風「エスティマ」の画像を見る(83枚)
エスティマは1990年に「天才タマゴ」というキャッチコピーの元、トヨタから発売されたミニバン。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「国民ブチギレ」 税金取りすぎでは…条件次第で約13万円!? 最も高い“自動車税”いくら? 納税祭りの仕組みとは
たぶん純エンジン最後のR35GT-Rは借金してでも買え!? ファイナルモデルを買えばきっと幸せになれるハ…ズ
ホンダ新型「最高級ミニバン」500万円超でもコスパ最強! 「ライバル車より良い!」の声も!? 新型「オデッセイ」への反響は?
まるで「旧車いじめ」!? 13年超のクルマの「自動車税」なぜ高くなる? それでも旧車に乗り続ける理由とは?
いつしか消えた軽自動車のホットハッチの復活希望! お金のない若者を育ててくれた「安くて面白くてバカッ速」モデルを振り返る
みんなのコメント