毎月発表される新車販売台数ランキングを見ると、上位を占めるのはトヨタ車ばかり。10台中7~8台をトヨタが占め、そこへ日産車1台、ホンダ車1台がランクインする状況だ。
そんななかにあって、ホンダのフリードが一人(1台)気を吐いている。2021年に入り、3月以降はライバル、シエンタを超え、6月、7月こそ、ヴェゼルにトップ10圏内を譲ったものの、好調な販売を続け、シエンタとの販売台数の差を広げている。
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みんなのコメント
つまりファミリーカーとして運転しやすく車内の広いN-BOX。人数が増えればFREEDが選ばれる。
ちょうど初期のオデッセイの役目と似ています。
シエンタも悪くはないがインパネの木目調パネルや車中泊も考えるとFREEDの方に分がある。
NEW FREEDが電動パーキングでオートブレーキホールドを付け、OPでもいいからステアリングヒーターあたりを装備できれば多人数ファミリーとしては嬉しい限りです。