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初代ロードスターにジャガー製V6エンジンを搭載。でも、意外なほど乗りやすかったワケとは
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コンパクトで軽量な初代ロードスターは、ライトウエイトスポーツカーのお手本のようなクルマだ。本来直列4気筒を収めるこのボディに、3L V6エンジンを搭載するとどうなるのか? これを実現したモンスターロードスターを紹介しよう。

心奪われた「純正エンジンより軽く、100ps以上パワーアップ」のセールストーク
今回紹介するフルチューンのロードスターは、宮城県仙台市でロードスターのプロショップ「ケンオート」が製作。代表を務める小原さんは、スーパー耐久をはじめ、公式レースで活躍するドライバーとしての顔も持つ。

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みんなのコメント

11件
  • ジャガーのエンジンがそんなに軽いわけがない。
  • 過去にマツダ本社にて、NA型のロードスターの試作車(バルクヘッドから200mm延長)で、3リッターV6仕様がありました。

    外観もブリスターフェンダーになっており、当時の親会社、フォードのマークフィールズ社長に試乗してもらい、マツダのスポーツカー作りを納得させた経緯があります。

    それと似ているかも?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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