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斬新なアイデア? それとも異端児!? 流行に左右されず高評価だったホンダ車3選

掲載 更新 くるまのニュース 12
斬新なアイデア? それとも異端児!? 流行に左右されず高評価だったホンダ車3選
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■ホンダらしさあふれる画期的なモデルを振りかえる

 ホンダは2022年1月7日に、新型「ステップワゴン」を発表しました。従来の「スパーダ」に加えて、シンプルなデザインの「エアー」が新たに設定され、大いに話題となりました。

「シビックじゃん」ホンダ新型「シティハッチバックRS」に大反響!

 また、同年1月14日から16日まで、千葉県・幕張メッセで開催された「東京オートサロン2022」の会場で、新型「シビック タイプR」(プロトタイプ)の実車を世界初公開。

 両車とも2022年中の発売がアナウンスされており、大いに期待が高まっています。

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みんなのコメント

12件
  • 革新的な車といえば、初代ステップワゴンもかなり斬新でした。
    今では当たり前になった5ナンバークラスの3列シートのFFミニバンの先駆者として、日本のファミリーカーの様相をガラリと変えてしまった存在。
    新型がまた人気車となりますよう期待しています。
  • シティは安いんだけど性能訴求じゃなくコモデティ感を出してたから、いい車を買う金がない若い衆が「安いけど恥ずかしくない。だって車趣味じゃないし。」って言いやすかった。

    お世辞にもタイヤもサスもとばすには向かないつくりだったし、とばすのに慣れてないのに調子に乗った若者があっちこっちで事故起こしてひっくり返ってた記憶がある。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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