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マツダCX-60登場で揺らぐ? CX-5「微妙な」立ち位置 乗り比べて明らかになったこと
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CX-60はCX-5の後継にあらず

欧州に次いで日本でも「CX-60」が正式に発表された。

【画像】ついに日本へ【マツダCX-60プロトタイプの走りを見る】 全169枚

登場したCX-60は、FRのマツダとしてまったく新しい車体構造を持つ。

FRを活かして、エンジンは直列形式を採用し、直4と直6、ガソリンとディーゼル、さらにマイルドハイブリッド車やプラグインハイブリッド車と多彩なラインナップを揃えた。

ここ数年間のマツダに関するうわさを振り返ってみると、「CX-5の後継車はFRとなる」という話題をネットや自動車専門誌で目にした人が少なくないだろう。

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みんなのコメント

58件
  • CX60の幅1890は、日本じゃ少し厳しいかな。
    CX5の幅1845位の方が、日本だと好まれそう。
  • なんでもいいが、車幅のデカい車に乗るなら車両感覚つかめる人が乗ってほしい。カッコや見た目で選ぶなといいたい。
    すれ違いや車庫入れ、右左折が下手な人が街中を走るのは迷惑。しかも下手な自覚が無い人多数おられるようで。
    身の程知らずもここまで増殖すると、笑ってしまう。

    下手ドライバーが狭い道で、遠慮なく真ん中走ってきたら、こちらも退きません。道路はワガママ人間だけのものではない。私は素早く左へ寄せたり、後退も速やかにできる、見切りのいい車をわざわざ選んでますので、何も困りません。
    何乗るのも自由って権利が行使できるのはわかりますが、己を知ると言う事を忘れ過ぎではないでしょうかね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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