パサートの兄弟車 上級だが実用的
チェコの自動車メーカーであるスコダは、欧州で販売する主力モデル「スパーブ(Superb)」の新型を発表した。電気のみで100km走行可能なPHEV(プラグインハイブリッド)を導入している。
【画像】本質を忘れない上級モデル【新型スコダ・スパーブを写真でじっくり見る】 全20枚
スコダ・スパーブは欧州Dセグメントのミドルクラスモデルで、新型は第4世代に数えられる。フォルクスワーゲン・グループの技術をベースに、実用性に重きをおいて開発された。ステーションワゴンおよびリフトバック(ハッチバック)の2種類のボディを用意し、2024年半ばに欧州で発売予定。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?